アドヴァイタとハート | あるヨギのブログ

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インドに行き初めて30年で名古屋でインドの伝統的な瞑想法、マントラ、ニャーナ・ヨガ、ダッタ・サンプラダヤ、タミールシッダンタ・ヨガ等を教えています。
プロフィール↓
https://ameblo.jp/rishijnana/entry-12837332398.html

今日は、満月ですね☆

確か21時くらいが大きさが一番大きかったと思います。





アドヴァイタ、不二一元論では、究極には

『この世は、神だけ』と説きます。



ただ、昨日説いた 自分は、肉体じゃない! 思考は自分ではない!も哲学的に頭の中だけで理解しても


現実には、思考や感情、感覚に振り回されていれば


自分の中に矛盾が生じ 心とハートが分裂します。


頭でいくら真理を理解したところで真面目であれば真面目であるほど矛盾に苦しむのです。


本当にアドヴァイタというのは体験しないと真の理解はできないのです。



魂である、ハートにある自分自身であるアートマが体験してこそなのです。


そのためにまず矛盾を無くしていかないといけません。


自分の中の矛盾です。


一番は、『心』と『ハート(魂)』の矛盾です。



例えば本心では、結婚を求めているけど、ヨガの教典に全ての人は最終的に解脱を求める!と書いてあるから、自分の本心を無視して修行したり、

逆の場合もあるかもで 色んなパターンがあると思います。


この日本に生まれて 僧侶でもないのに 自分の真の欲求まで抑えて 修行に取り組むのは無理があるのでは? と思ってしまいます。



逆に修行に適したインドに生まれ


ヒマラヤに一人籠もって修行していても


頭の中に大きな欲望があれば


やってることと求めていることが違うので


矛盾が生じているのです。



今、全ての人が何でも好きなことが出来るので


人に大きな迷惑かけない範囲なら、色んなことにチャレンジすべきだと思うのです。



霊性修行も真の欲求から熱意を持ってしないと神は動きません。







4歳の次男がお金が好きで


昨日の晩、テーブルに小銭が置いてあって


次男が見つけて「パパお金があるよ!」って


「誰の?」って聞くので


「誰のだろ~」って私が言うと


優しい声で

「パパしまっててあげるね!」

「僕のサイフに」




次男は長男と違って賢いのです。