自分でも厳しいかも…と、思う | 岡山・倉敷アロマスクール リシェス【公式ブログ】アロマの本場ヨーロッパの資格まで学べる

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Rishce(リシェス)とは、豊かさを表す仏語からの言葉。
心の“潤い・ゆとり・豊かさ”をアロマやハーブなどの自然療法を通じて感じてほしい。
アロマスクールリシェスのあれこれ語ります。

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昨日に引き続き、アロマセラピスト課程で実技授業日。

今回はアシスタント講師の岡部先生も参加です。



リシェスで講師をしてくださっている先生たちのほとんどは、アロマセラピスト課程の卒業生なので、私のアロマセラピスト授業の印象を聞いてみたことがあります。


みんな、口をそろえて

「実技の日の白衣を着るとスイッチが入る!!」

と。。。笑


そうかな~と言いつつ、心の中では正直、「やっぱり?(笑)」と思ってたりして。



自分で言うのもなんだけどきっと私、実技の授業の時は厳しい。…と思う。


思う。。じゃなくて、きっと厳しい。うんうん。
手技を見るとき、仁王立ちしてる時もあるあはは



けれど嫌われるのが怖いからって、指導するレベルを下げるつもりは全くありません。


人の体に触れて、マッサージをしていこうとしている人に、
「これくらいでもいっか・・・」と、中途半端なことは伝えたくないし、



今後、いろいろなところで学ぶときに、
「え?!こんなこともできないの?」
なんてことを言われるようなことがないように、今、伝えるべきことはすべて伝えたい。


ココで学ぶことが、今後の基礎となっていくはずだから。




授業では、マッサージはもちろんだけど、
実技授業の受け方や、サロンで活きるワークやスピリットもお伝えしています。



このクラスも10月まで授業があるので、
これから徐々にレベルも上げていくつもりです。


卒業するとき。
『ワタシ、頑張った~!』って涙が出るくらいのレベルまでLOVE



あ、、
誤解のないように付け加えますが…


私の指導は松岡修造風ではございませんし、
体育会系のスパルタ指導でもありませんので、ご安心をハートぃっぱぃ




次回のアロマセラピスト課程は来年4月の開講ですおぉ!