ゴールデンウィークも終わり、ここ数日とてもいいお天気が続いていますね。
比較的太陽にあたることに抵抗のないワタシでも、
ここの所の紫外線には、サングラスと日傘は手放せません。。。
こんな日差しの強いのに、ジョギングをする夫は日焼け止めもせず出て行きまして、
案の定、腕と首を真っ赤にして帰ってきました。
しかもプツプツ、、湿疹まででてる~~~!
こんな時は、やっぱりアロマでケアするんです。
アロマの先生っぽいでしょ(笑)
いわゆるメディカルアロマ。
比較的太陽にあたることに抵抗のないワタシでも、
ここの所の紫外線には、サングラスと日傘は手放せません。。。
こんな日差しの強いのに、ジョギングをする夫は日焼け止めもせず出て行きまして、
案の定、腕と首を真っ赤にして帰ってきました。
しかもプツプツ、、湿疹まででてる~~~!
こんな時は、やっぱりアロマでケアするんです。
アロマの先生っぽいでしょ(笑)
いわゆるメディカルアロマ。
確かにアロマテラピーで使う精油には、お薬のような効果がありますが、お薬ではありません。
本格的に医療の現場で活用するにあたっては、ここの線引きは大切です。
ましてや飲んだりするのなら、自己責任。
私は絶対お勧めしません。
今までアロマを実践してきて、知り合いのお医者様に
「そんな、まやかしめいたものをして~!」とバカにされ涙したこともあります。
しかし、、医者ではなく、医療従事者でもない私たちが、それっぽい真似事をしてはいけません。
それに、クライアント様がお医者様に行く機会を私たちアロマの専門家が奪ってはいけません。
だから、リラクセーションや癒し。という分野での活用がメインのようになっています。
だけど・・・だけどね・・
確かに、効果を感じられるのです。
軽い不調の時は、下手にお薬を飲むよりも症状が緩和することもあるのです。
かといってお医者様に行く代わりに、お薬の代わりに!は危険。
アロマテラピーでできる範囲を十分理解したうえで使って欲しいです。
虫に刺されたときのかゆみだって、ラベンダーを使うと軽減されるし、
やけどに至っては、驚くほどの効果がある。
頭痛がひどいときには、ペパーミントやローズマリーなどをちょこっと使うと楽になっちゃうし、
生理痛やPMSの時にも、クラリーセージは大活躍してくれる。
小児ぜんそくがあってなかなか眠れないお子様に、フランキンセンスでケアするとずいぶん楽になったりも。
そんな使い方ができたら、いいと思いませんか?
しかも、難しい化学や解剖学を理解していなくても、
明日から安心して(←これ大事!)使える過程で役立つメディカルアロマ。
リシェスで2月からスタートしています。
軽い不調をアロマテラピーやハーブの力で緩和させる方法。
ちょっぴり専門的なメディカルアロマの使い方を、わかりやすくお話ししています。
明日からすぐ実践できるように、精油も1本ついています。
お申し込みはコチラから申し込みページ