今日、裁判所に電話した。
以前うちの仕事場で預かっていた少年の件で。

慇懃無礼に思われそうなほど丁寧に話した。
向こうは「最後までご迷惑おかけしてすみませんでした」と、心にも思っていない様子で謝罪してきた。
こういう駆け引きは嫌いじゃない。
営業事務が長かったから、下手に出ながら、いかに相手から謝罪を引き出したり、動いてもえるかと考えながら話すことには慣れている。

でも、そうやって、こちらとあちらが駆け引きをしている裏で、話のメインであるはずの少年は置き去りになっていく。
こんな事で葛藤する私は、本当にこの仕事には向いてない。
新年だな…。
でも、これから始まる年度末を考えると今から胃が痛い(>_<")
やらなきゃいけない事が山積みで、計画通りにいっても…本当に終わるのか不安が残ります。

仕事は好き。
事務は好き。
でも今の職場は…やっぱりいかんよな汗
一生懸命仕事しても報われないのは辛い。
どんなに訴えても、悪いところが改善されないのが辛い。
こんな気持ちで次を考える人間の気持ちを…分かって欲しい。

私だけではないはずだと思うから、私は闘い続けるしかないんだよな。
あと4ヶ月。出来るだけの事が出来るように頑張ろう。
今日のように色々ある日は…
疲れはてて、何も考えられなくなるな…

なんだろね…
自己保身だったり、ただプライドが高いだけの人なら、こんな仕事無理ちゃうかな…

奉仕の精神、慈愛の心ってよう言ってはるけどさ…あなたが一番足りてなくないかい?
今日はもう、情けなくて仕方がない感じだったな。馬鹿馬鹿しいよ。
付き合ってられへんわあせる
何故、彼になびかなかったのか、その理由を。

「女はみんなオレに惚れる。…ちゃんもそやろ?」
という態度の彼に、
「顔しか取り柄ないのによう言うわ」と笑って、彼になびかないことで、私は私のプライドと関係を守ってたんだな。

でも多分、恋はしてなかった。だから後悔はない。
ただ、駆け引きをしてばかりだった自分を思い出した。

私は、母子家庭の会、みたいなんに入っています。市がバックグランドとなった有志の会みたいなものです。

本日は、その会と他の福祉会が集まって、運動会があったのです。


他の福祉会は、勿論母子参加など無いので子どもの姿はないのですが、私の入っている会は子どもが参加します。

小さい子は一歳から大きい子は小学生まで。

母子家庭の人たちの集まりだから、子どもがいるのが当たり前の世界です。

日頃から、子どもを預かってもらうのも一苦労であり、こういう会に子どもを同伴せざるを得ない状況であり、会の運営の方たちもそれを理解し、子どもと一緒になって楽しめるようにと、お菓子を準備してくれたり、子ども用のお弁当を用意して下さったりと、大変気遣って頂いていました。


しかし…会の方の中には、そういう考え方ではない方もおられます。

それはもう現役の母子家庭では無い方々です。

母子家庭という生活を経て、現在では寡婦であられる方々…

もう子どもの手もとうに離れ、子育てではなく、自分がお世話をされなくてはならない年代の方々です。

その方々の中には、子どもを連れて競技に参加する事に対して不満を漏らしておられる方々もおられたようで。


お昼休みを過ぎた後…子ども達はお昼寝の時間です。眠いのを我慢させながらの競技の参加です。子ども達を宥める母親達にも若干疲れが見えていて…でも、一生懸命テンションを上げていた状態で、子ども達と一緒になって、一生懸命競技を行い、「良かったねー」と声をかけあっていたその横で、寡婦の方々は不満と怒りを露わにしていたのでした。


「わざわざ子どもがいる人を競技に参加させる必要がないのに」

「こっちは真剣にやってるのに遊び半分でやって」


もっと色々な事も言っていたようですが、私は都合のいい耳の持ち主なので、実際は聞いていないのですが。

聞いていた若いお母さん達は、怒りとショックを露わにしていました。


「母子家庭の会なのに、そんな事言うなんて」

「子どもがいない人を参加させたいんなら、そうしたらいいんじゃないの。だったら来ないから」

「そっちだって真剣にやっても私たちが子どもとやるより成績悪いくせに」


なるほど。←私の心の声。


私が今回の件で思ったのは二つです。


一つは、同じ母子家庭の母親と言っても、やはり現在の状況で、考え方は変わってしまうのだという事。

寡婦の方々だって現役の母子家庭だった頃には、私達以上に悔しい思いをされてきたはずです。

子どもを連れていってはいけない場面でも、子どもの面倒を見てくれる人がいなければ、結局は連れて歩かなければならない。非常識の誹りを受けた事だってあったはずです。

でも、今は状況が違う。

だから、もう、母子家庭の母親に対しても子どもに対して考える考え方も、母子家庭の母としての考え方ではなくなっているのだと思います。だからそこに共感を求めても無意味なんですよね。

だってその方々は、母子家庭を卒業なさっていらっしゃるんだから。

そして、経験なさった事も、無かった事にされていらっしゃるから。

…もしかしたら、私たちが羨ましいっていうのもあるかもしれない。今の私たち母子家庭は、行政に守られているから。でも、その方々の頃は、こんなに理解もなかっただろうし、福利厚生もしっかりしてなかっただろうから…。


そしてもう一つは。

母子家庭であり、子どもがいるからという事に気遣いを頂ける事はとても有難いことであり、当たり前では無いという事を、私たち母子家庭側が忘れていなかったか、という事です。

はっきり言うと、子どもがいる事を言い訳にして、傍若無人すぎたって事。


確かに私たちは現役母子なので、母子共に参加する、参加出来る事に重きを置いています。しかし、それはただ単に、『私たちが他の団体と同じように一生懸命子どもと一緒に参加が出来る』という資格にすぎないのであり、他に気遣いを強要するものてはない、という事なのです。

「母子家庭だから当たり前」

ではなく、

「母子家庭だから頑張る」

ならば、こんなに反感は買わなかった気がします。


一人の母子側のお母さんが…すごく投げやりに競技をしていた事が、私は気になりました。そしてそれは、一生懸命競技をされていた他の団体の方や、寡婦の方々にしてみたら、とても不愉快に映った事でしょう。

私たちは私たちさえ楽しければいいと思っていたかもしれないけれど…その様子を見て、不愉快に思う方がいるのならば、それは私たちの側にも反省しなければならない点があるという事なのだと思います。


人が集まると難しいです。

皆、色々な立場があり、考え方があるから。

私一人だったら、こんな会には入らない。私は団体行動がとても苦手な人間なので。

でも、娘と一緒だから。

娘には、そんな色々な立場の人、色々な考え方な人。いい人悪い人、私の傍で見てもらいたいと思っています。そして彼女の感性で、たくさんの事を判断してもらいたい。

だから、私はこの会に参加しています。


きっと今後もこんな事がたくさんあるでしょう。私はいい事も悪い事も彼女と一緒に経験して、彼女の判断に任せたいなと思っています。ゆくゆくは…ママと一緒に運動会なんて、来てくれなくなっちゃいますもんね(;´▽`A``

色々あって疲れたけど娘が「楽しかったね、ママo(^▽^)o♪」と言ってくれたので、今日のこの会は私たち母子としては、100点満点でした(≧▽≦)

なんだろう…このモヤモヤした感じダウン
割り切れてないな…

友達には、「謝ってもらえたんだから、それでよしとしよう」って言われたけど…
やっぱりなんだろう…
多分、信頼してたからだろうな。
ショックだった。
彼女には彼女の正義があり、だから話したんだろうっていうことは分かる。
だったら私も私の正義で動くしかない。

やっぱり彼女が彼女に話したことは間違ってると思う。もう取り返しのつかないことだけどね。

私も気を付けねば。
よかれと思って言ったこと、やったことが、どこかで誰かを傷付けることを、忘れないようにしよう。
結局何だったんたんだろうなー?
引っ張られて楽しまれただけだったのかしら?

まぁ、それもいいかもね。
私が彼に恋愛感情を持ってたのは事実なんだし。それを誤魔化そうとは思わない。
でも、彼が最後まで正直じゃなかった事には不愉快な気持ちになりました。
こんな人だったんだな、みたいな。
吹っ切って良かったと心から思う。
私には私に相応しい人がいて、出逢いがある。

今はそう信じて、自分の道を進むアップ