建物って、気がつかないうちに
劣化していた、なんていうことが
良くありますよね。
外壁に触ってみて、チョークのように
手に白い粉がつくことを
「チョーキング現象」といいます。
太陽の紫外線や風雨、気温の変化などで
外壁が劣化しているサインですね。
このままにしておくと更に耐久性が下がり
防水性能にも影響が出てきます。
ある程度の段階であれば塗装で大丈夫ですが、
ほっておくとヒビや割れが発生して
しまうケースもあります。
こうなってくると補修も必要になります。
もっと進行すると外壁を張替えなければ
ならなくなり、費用も数倍になってしまいます。
目安としては新築から15~20年くらいが
お手入れの適齢期といわれています。
ご希望の方には無料で点検、アドバイス、
ご提案を致しますので、
ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!
ライズシティ
0120-09-4152 (良い 工事)