住まいのお手入れ適齢期(外部編)その1【チョーキング現象】 | 雑多な日々

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建物って、気がつかないうちに

 

劣化していた、なんていうことが

 

良くありますよね。

 

 

 

外壁に触ってみて、チョークのように

 

手に白い粉がつくことを

 

「チョーキング現象」といいます。

 

 

 

太陽の紫外線や風雨、気温の変化などで

 

外壁が劣化しているサインですね。

 

 

 

このままにしておくと更に耐久性が下がり

 

防水性能にも影響が出てきます。

 

 

 

ある程度の段階であれば塗装で大丈夫ですが、

 

ほっておくとヒビや割れが発生して

 

しまうケースもあります。

 

 

 

 

 

 

 

こうなってくると補修も必要になります。

 

もっと進行すると外壁を張替えなければ

 

ならなくなり、費用も数倍になってしまいます。

 

 

 

目安としては新築から15~20年くらいが

 

お手入れの適齢期といわれています。

 

 

 

ご希望の方には無料で点検、アドバイス、

 

ご提案を致しますので、

 

ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!

 

ライズシティ

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