つづき

風もなく暑くなくまあまあなコンディション

太陽が出ていたら死んでいたかも

水分補給は大事です




売店で食事をしようとしたが

カレーと焼きそばしかないなんて

昔はオムライスとかいろいろあったのに

残念





今井橋を通過

中川と旧江戸川の合流地点

堤防より上に出られるポイント

0m地帯





妙見島

軍艦島のような形をしている

東京都の島


レンガ道は微妙に堪える


浦安市に入る









浦安橋付近は船宿街

浦安と言ったら昔は漁師町

デイズニーができてイメージが変わった


食糧調達に市街地を走る







スーパーで弁当を買ってディズニーcへ

ヤシの木の感じがいい

リゾート気分






浦安市が苦手なのは

碁盤なんだけど菱型

方向感覚が狂う

南に進むイメージを間違える






ディズニーの施設が見えるとテンションはあがる

個人的には『山』が好きです


『プロメテウス火山』

高さはシンデレラ城と同じ51mとのこと





海に到着、約30k


後ろに山といったロケーション


あいにく景色は灰色






ランチ

海鮮丼&天婦羅

海を見ながら海のモノを食す
.





釣り人はいないが走っている人が2人程度

平日だからかな

空いていていい







帰りは最短距離を探しながら帰りました

直線なら東京都側から行った方が近そうだけど道が狭い

南風の恩恵を受けるも

往復60kは走りごたえあり


人によっては浦安・松戸間を一時間ちょっとで走ったと言う人もいる

『いや無理ぃ~~』




では
今回は松戸神社の探索


前回は『虎』探したのですが見つからず


今回のテーマはなぜ『フクロウ』?




基本的情報は

1626年創建のヤマトタケルを祭る神社

古くは『御嶽権現社』で木曽の御嶽山をご神体とする

明治の神仏分離で松戸神社に改名

鳥居は伊勢神宮系の神明タイプ







古地図で確認できるのは

・御嶽権現(松戸神社)

・秋葉(秋葉神社)

・松尾(松尾神社)

・庚申(庚申塔)

・痘瘡(痘瘡神)

配置が正確なのかは不明







正面参道は西側の旧水戸街道沿いから

二の鳥居の右の灯篭に注目

左は『∴』だが右は『∵』

ここだけ唯一さかさま

なぜなのかは不明

戦前の写真はちゃんと『∴』になっている





橋の名は『潜龍橋』

由来は不明

境内で唯一『朱色』のデザイン

魔除けの意味合いかも?







橋を渡ると『手舎』

龍タイプは最近できた模様

見どころは屋根の方






『朱雀・玄武・青龍・白虎』の四神獣が揃う

虎を確認できるのは唯一ココ


風水の基本は

・北 玄武 黒 山 土

・東 青龍 青 川 水

・南 朱雀 赤 海 火

・西 白虎 白 道 木


陰陽五行だと、木火土金水

中央が麒麟 黄色 金 となるが

仏教は、空 風 火 水 地 を五要素とする


松戸神社のお祭りに四神像を祭る『神幸祭』がある





こちらがメインの松戸神社拝殿

境内の中心にはあるのだか

参道からの正面にはない

『天子南面』なんだけど微妙なズレ

なんでだろう

御嶽山に向いているのか?





参道からの正面は『秋葉神社』

ご祭神は『火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)』

『火伏の神』で静岡の秋葉山が本宮

東に配置され西に向く










その隣というか松戸神社の対面が『水神社』

水神と言ったら『亀・龍・蛇・河童』が眷属なんだけど『狛犬』

後から移転してきたと南に配置し西を向く


その横に『龍』のオブジェ

ご神水


最近は『蛍』の飼育をしている













そして隣は秋葉神社の対面が『金毘羅神社』(隣は市の神)

ご祭神は『大物主神』で香川県に本宮がある

金毘羅様はインドの神でワニの化身とされる

山の名は『象頭山』

金毘羅様は『船乗りの信仰』でもある

祠の中には『天狗の面』が奉納されている

秋葉神社も天狗と関連がある・・・


ここで気づいた人もいると思うけど

木・火・水・金とくれば『土』はどこ?


水神さん以外は『山岳系の神社』

『日本においては水神は田の神と結びついた。田の神と結びついた水神は、田のそばや用水路沿いに祀られていることが多い。』

『また、水源地に祀られる水神(水分神(みくまりのかみ))は山の神とも結びついている。農耕以外の日常生活で使用する水については、井戸・水汲み場に水神が祀られる。』ウキ情報


隣へ



松尾神社

『お酒』の神様で『亀』とリンクしている

古地図にも載っていて松戸神社の横隣なので重要度は高い




問題は対の



『フクロウ』のオブジェ

なぜフクロウなのかが今回のメインテーマ

鳥の仲間だけど、どこの眷属か不明


『ふくろうは「福来朗」や「不苦労」などの字があてられる幸運を呼ぶ吉鳥。 ヨーロッパでは知恵の象徴とされています。 取り囲む花々も縁起の良い意味を持っています』
『ふくろうは漢字で書くと「梟」ですが、「木」の上に「鳥」の略体が使われているのは、昔、ふくろうの死骸を木の上にさらして、小鳥を脅したことに由来する』とのこと



松戸神社の日本武尊は『白鳥』


前回はこの亀・鳥・竜があるから『虎』があるはずと探した

亀は黒ポイ石で鳥は赤ぽい石で竜は青っぽい石だとすると

白っぽい石の虎があるはずだとにらんだのだが・・・

唯一虎がいない、見つけられず




本殿の扉には

なぜか北側に『青龍門』

西側に『白虎門』(消えかかっている?消したのか?)

北側に神田川が流れ、西に水戸街道があるからそうしたと推測する

山は東側にあるので玄武だと思うが無い


間違いなく風水を意識している神社

『土』『虎』はどこ?

『戊寅(つちのえとら、ぼどのとら、ぼいん)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの15番目で、前は丁丑、次は己卯である。陰陽五行では、十干の戊は陽の土、十二支の寅は陽の木で、相剋(木剋土)である。』


秋葉神社の火之迦具土大神の名に土はあるが


つづく













つづき


北側にも入口がありトイレが配置されている

その横に末社

『水神社、八幡社、疱瘡社、三峰社』が集められている

痘瘡は古地図に載っている


・水神 亀
・八幡 鳩
・痘瘡 不明
・三峰 狼





富士山の浅間神社

ご祭神は『木花之佐久夜毘売命』

富士塚がある




古地図にある『庚申社』と稲荷神社

本殿の裏にある意味は?

・庚申 猿
・稲荷 狐





もう一つお稲荷さんがある

伏見稲荷は神道系で豊川稲荷は仏教系だとか



『厳島神社(弁天様)』


灯篭は普通に『∴』

橋がある意味は?

弁天様には『水(池)』があるのが定番


本殿の北東に位置する






一番東には『山車』の倉庫

駐車場もある












東側からの入り口

唯一『鳥居』らしきものは東口には見当たらない

社殿の入り口は『青龍門』なはずだけどなぜ?

厳密にいえば南から入るんだけど

ここだけ鳥居が無いのも不思議




社務所にはお守りと御朱印が販売されている

レアなお守りはどれなんだろう






最後に新築の『神楽殿』

四神獣の絵が有名



その隣に



交通安全祈願の塔

秋葉神社と神楽殿の間にある

金毘羅様と同じく水運の安全を祈るのだと思われる



その他


お百度石

『お百度参りとは、神様に願いを聞いてもらうために神社で100回お参りをする風習です。民間信仰の一種で、何度もお参りの回数を重ねることで願いが成就するといわれています。
お百度参りはもともと、氏神神社に100日間欠かさず参拝する百日詣と呼ばれていました』


神社にお願い事をする人が多いみたいだけど

願いを聞いてもらうのはお百度参りなのでは?

拝殿は感謝、挨拶のお陰参りに思う






『土』に関するのは見つからなかったけど

本殿にある彫刻が『麒麟』でした

ここにあるタイプは珍しい


・麒麟:土=中央=黄




整理すると

・麒麟 松戸神社 黄

・鳳凰 秋葉神社 赤

・青龍 水神神社 青

・玄武 松尾神社 黒

・白虎 不明   白


・木 松戸神社

・火 秋葉神社

・金 金毘羅宮

・水 水神社

・土  ?




十干は、「甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)


戊辰の辰が『龍』ならば、竜神を祭っている水神が『土』の可能性もある

『産土神(うぶすながみ)』?

水は厳島神社の弁財天?・・・・?


この一つ足りなく違うのが松戸神社

完璧を嫌っているのか?

単なる偶然なのか?あえてなのか?


探索はつづく




「四神相応の地」とは、「東に青龍の宿る川」、「南に朱雀が宿る海」、「西に白虎が宿る大道」、
「北に玄武が宿る山」がある土地