はじめに


地球に生まれてきて
この星での自分の役割 役目を
考えたり感じることってありませんか?
私はあるんですけど、その役目っていうのが
私の場合だと自分の生き様を世間に
発信し続けていく事なんじゃないかなぁと
ふとそう思ったわけです。


ちゃんと理由もあって、中学生の時に
友達から「将来自伝を出してそう」
と言われたのはじまりに、今まで
「本になるような人生だね」と結構な人に
言われてきました。私の今後の宇宙情報を
スケジュールにしてくれた方がいて
その内容にも「本を出す」が書いて
あった時はもうビビりました!






人生は選択の連続。何を選択したかで

人生は構成されていく。

ある日「なんでこんな事ばかり起きるんだ!」

と自分にがっかり絶望して内観していた時のことです。



感情を感じきってやる!悲しい!きつい!

クソったれ!とぐーっと内側で味わっていました。ふと子宮の辺りに意識がいくと魂が私の味わっている感情を食べているのがみえました。






パクパク食べながら「うまいうまい」

って言っているんです(笑)

マジで衝撃的でマジでムカつきました!!

うわぁ~!!‪(ᯅ̈ )と若干の引きを覚えつつ

なんか妙に納得してしまったのでした。




私の魂が人生を味わいたいとご所望している!

人生は選択の連続と言いましたが、

私が選ぶ人生がややハードモードよりな理由は

もちろん、親の価値観や育った環境に

よるものなども充分な要因になっているのでしょうね。

今でも何度も自分を構成しているものを

分析しては試しての繰り返しです。



ですが、そのなんというか

「好み」とかっていうのは方向性の

違いみたいなもんで、

私の魂はややハードモードにて今回の

地球を遊びたいんだろうと

腑に落ちてしまうところもあるのです。



それでこの度はもう降参致しまして、

私の自叙伝を作ることにしました。

誰が読むんだこのやろーと

自分でも思いますが、

私が生きた証を残しておかんば

いかん気がしてならんとですわ。




それに友達が100人くらい欲しいです。(笑)

現実的に生きてくのに、支え合える友達や

バカやれる友達が沢山欲しいです。

もう、1人でこの人生乗り切るのむりっす。

ほんっと、毎度毎度

大騒がせ野郎ですみません。



わたし、喜劇のヒロインです。

笑ってください。

心の支えにしてください。

勇気を出してください。





わたしって、たぶん

あなたの人生を励ますために

生まれたんだと思うんですよね。は?

いや、今は絶賛こちら側が

励まされたいパティーンですけども (笑)




というわけで、拝啓、わたし様へ

しばらく本の為に過去の出来事を

描いて行きます。




フォローして通知を待つべし





おしまい。