久々の新作 第3作目
お前が居なくなって、どのくらいたったんだろぅ。
一ヶ月?
そろとも二ヶ月?
俺の中では一年ぐらい前の様に思える。
一番大切なのはお前なのに、長く一緒に居すぎて大事な事忘れてた。
居なくなって気付くなんて遅すぎるよな。
一緒に居すぎて、お前に甘えてた。
何があっても、俺から離れる事はないって。
今考えると、おかしな話だよな。
何処から湧いてくんだよその自信って感じだよ。
そんな確証全くないのに。
俺…お前の事愛してた。
ううん、過去形じゃないな。
今でも愛してる。
ずっと…ずっと愛してる。
1年後…3年後…何十年後も愛してる。
お前以外もう愛さない。
またいつか会える日が来たら、その時は…。
~END~
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一ヶ月以上ぶりの更新です。
今回は中途半端に終わらせてみました。
完璧に終わらそうと思うと、長くなりそうなんで。
この後は皆様の良い様に完結させてください。
ハピエでもシリアスでも。
何でもOKです。
2作目
さてさて第2作目の更新です。
今回の話は、私が高校時代にした切ない恋をそのまま小説にしました

ではどうぞ

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『あなた』
何気ないいつもの生活にある変化が起きた。
それはあなたという存在を知り、その存在(あなた)に恋した事。
予想もしていなかったこの恋。
まさかあなたを好きになるなんて…。
この気持ちに気付いた時から、ずっとあなたの事が頭から離れない。
毎日あなたに逢えるのが楽しみで仕方なかった。
あなたの声や姿を見る度いつもドキドキしていた。
姿が見えない時、声が聞えない時はとても不安な気持ちになる。
私がこんなに人を恋しいと想うなんて、思ってもいなかった。
でもこの恋が叶う事がないと思い知らされるなんて、今の私には考えもつかなかった。
それから数日後、私の一番恐れていた事実を…見たくないものを見てしまった。
それは…彼女と仲良く手を繋いで歩いているところ。
見た瞬間、心臓を引き裂かれそうな感覚に襲われた。
部屋に帰り扉を閉めると同時に、胸が苦しくなり涙が溢れてきて、その場に泣き崩れた。
その日は泣き疲れてそのまま眠ってしまったらしく、目が覚めると私の心とは正反対な程明るい日差しが部屋を照らしていた。
こういう日は何もせず家に居たい。
あなたの見ると泣いてしまいそうだから、今は逢いたくない。
諦めないといけない事ぐらい分かってるけど、諦める事はできない。
だってあなたへの気持ちが、前より増してだんだん大きくなっているのが分かるから。
それから何度あなたと彼女が一緒に居るところを見たか。
あなたを好きな気持ちをいつまで続ければいいの…。
日に日に大きくなるあなたへの想いを押さえ、声を殺して泣いている自分がいる。
これからどうしたらいいの?
諦めて新しい恋に踏み出した方がいいの?
私には分からない。
いつからこんなに弱くなったんだろ。
逢いたい…今すごくあなたに逢いたい…。
彼女が居ようが関係ない。
あなたに逢って他愛ない話をしたい。
その時は私だけを見て笑顔をくれるから。
あなたの傍に居たい…少しだけでもいい…友達としてでもいいから、あなたと一緒に居たい。
伝えたい…あなたへの想いを伝えたい。
でも今の関係が壊れてしまうのが恐くて、伝えられないのが今の現状。
ねぇもし神様が居るのなら、こんな私の気持ちをどうかあの人に伝えて下さい。
あなたは気付いていますか?
私があなたを好きな気持ち。
私のこの想いがあなたに届きますように。
~END~
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今回も前回同様、切ない感じに仕上がってますが悪しからずm(__)m
私が書いた小説の中での初作品。
初短編小説第1号
私が携帯に書き溜めておいた駄文です。
いちお設定は、関西出身のロックバンドのメンバー(♂)とのシリアスチックな話です。
同棲中の愛する彼女に突然の悲劇が……
バンドメンバー♂目線です。
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『声』
なぁ、声きかせてや。
お前のその声で俺ん事呼んでくれや。
いつもみたいに、なぁ。
もう、どれぐらいお前の声聞いてないんやろ?
何の前触れもなく突然、
お前の声は出んようになった。
声が出んくなる日の朝はいつも通り笑顔で、「いってらっしゃい、気を付けてね!!」って見送ってくれたのに。
それやのに、俺が仕事から帰ったらもうお前の声は聞けへんかった。
「おかえりなさい!!」って言うてもらいたかったんに。
無理やった…。
病院を何件も行っていろんな検査してもろたけど、何処の病院もみな同じ結果。
医者が口を揃えて言うのは『精神的なストレスによる一時的なものだろう』と何とも曖昧な答え。
一時的なものやったら治るって事やんな。
またあいつの声が聞けるって事やんなぁ。
でもあれから三ヶ月。
一向に治る気配がない。
声が出なくなった日から大変やったなぁ。
紙に言葉を書いたりして。
お前が何を言いたいんか分からずに、お互いイライラしとった。
一文字ずつゆっくり話してたな。
でも最近は慣れて口の動きで分かるようになった。
ほんまは慣れたあかんねんけど。
それと同時に精神的なストレスは、俺の事が原因してるんやないかって思いだしてきた。
ある日の夜、お前が寝たのを確認してお前の荷物を探りだした。
一時間後クローゼットの奥で俺は、一つの小さな箱を見付けて引っ張りだした。
蓋を開けると中には沢山の手紙がはいっとった。
罪悪感はあったが、何か手掛りになるもんが見付かるかもしれんと思い、手紙を一つ一つ読んでいった。
手紙の内容を見た瞬間、俺は愕然とした。
差出人は全て、俺の“ファン”の子達やった。
その手紙の内容は…「〇〇の前から消えろ」「お前死ね」「お前が居ると〇〇が不幸になる」というような残虐的な事ばかり書いてあった。
これをお前が一人で抱えてたんやと思うと、めっちゃ悲しくてショックなのと同時に、めちゃくちゃはらたった。
手紙の差出人であるファンと、気付いてやれなかった俺自身に。
俺が幸せかそうでないかは自分で決める。
人に決められるもんやないねん。
毎日一緒に居ったのになんで気付かんかったんやろっ。
なんで話してくれんかったん?
俺お前の彼氏やろ?
そないに頼りないか?
話してくれてたら、二人で何か対策とかいろいろ考えれたやろ?
俺はなんて情けない男なんやろ。
大切な人もまともに守れんで、口ばっかやな。
でも今回の事で改めて自覚した。
お前が世界で一番大切やって、これから先何があっても絶対守ってみせるって。
自分の命かけてでもお前を守ったる。
せやからこれからは、どんな小さい事でもえぇからちゃんと話してや。
俺はずっとお前の傍におるから。
俺のこれからの人生かけて、お前を守ってくからな。
~END~
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ってな感じです。
今回は男目線でいかせてもらいました。
まぁ私の妄想の中の男性ですが、みなさまの好きなお相手を思い浮かべながら読んでみてくださいな


ではでは(^-^)/