着床に関する検査結果と体外受精に向けた準備
人工受精から8日目に、久しぶりに病院へ行った今回妊娠してなかった場合、次回から体外受精をチャレンジしようと思っているので、その薬をもらいに行った病院での受付を済ますと、看護師さんから、「前回の検査結果出てますよ」と言われた。2週間くらい前に受けた①Th1/Th2②子宮内膜生検着床に関するこの2つの検査検査結果って、ドキドキしちゃうよね体外受精にすすむと、今回からは梅干し先生ではなく、ベテランの院長先生の受診になる院長先生は長く不妊治療をしている先生で、院長先生を指名する患者さんもいるらしいドキドキ院長先生の診察は、優しいトークでスタートした検査結果②子宮内膜生検②の検査は、慢性的な子宮内膜の炎症があるかの検査。問題なしとの結果とても嬉しい治療などは必要ないとのこと次にこちら①Th1/Th2の検査この検査は、免疫の検査らしいんだけど、数値が高いと、受精卵や胎児を攻撃?してしまうらしい。この数値は少し高いとのこと15くらいだったかな院長先生からは、「着床するときに薬出しますよ」と軽い感じ良かった着床に関する検査については、とりあえず終えて、体外受精の採卵に向けて薬をもらってきたこちらの薬プセレリンというらしく、鼻にシューとする点鼻液生理がきて、量が増えたタイミングで使い始め、8〜9時間おきに使うらしい結構管理が大変だよねさらに3日目から注射もうつらしいけど、それは生理が来たらもらいに行くことになった今回の人工受精で妊娠しているかもしれないしね妊娠しているといいなぁ