紹介していただいた総合病院の初診の日。
夫についてきてもらって一緒に話を聞きました。
 
腹部エコー、たぶん50分くらいかけてじっくりみてもらった。
 
「診断は間違いでした、なんともないので、元の病院で産んでも大丈夫ですよ」って言われたりしないかな?・・・なんて期待もむなしく、先生からは紹介状の通りだねと。
 
ダブルバブルサイン
(胃と、十二指腸が膨らんで二つの泡のように見えること)が確認できて、これが十二指腸閉鎖の特徴らしい。
 
十二指腸閉鎖は産まれて手術をすればだいたい良くなるし、心配することはないけど、1番怖いのは臍帯潰瘍が起きてしまうことだ、という説明をうけました。
 
十二指腸が塞がってると
赤ちゃんが羊水を飲んでも下に流れずに吐き出してしまって、その影響で臍帯が溶けてしまうことがあるらしい。
そうなったらもうほとんど助からず、子宮内で亡くなってしまうことが多いんだって、、怖い。。
 
産まれてすぐ手術をしないといけないことを考えるとなるべくお腹の中で大きくなってもらった方がいいけど、臍帯潰瘍が起きてしまうことが最悪のケースなので、産むタイミングをいつにするか、しっかり検討していきましょうということになりました。できれば37週まではお腹にいてほしい。

羊水を少し抜いて、その酸度?(ちがうかも、うろ覚えでごめんなさい)を調べることで
臍帯潰瘍のリスクが高いか低いか調べることができるらしく、その検査を受けることにしました。
 
ついでに、その抜いた羊水でトリソミーの検査もできるといわれて(プラス15万~30万くらい、検査内容による)
正直すごく悩みました、、
 
もし何かの染色体の異常があったとしても、もう産む選択しかないし。
産んだらわかることだし。
受ける意味があるとしたら、何も異常がなかったという事実を手に入れて、
残りの妊娠生活を少しでも晴れやかな気持ちで過ごせる。でもそれに、何十万も払うのか?
 
ということで、トリソミーの羊水検査は受けないことにしました。
 

臍帯潰瘍リスクのための羊水検査は二週間後、一泊二日の入院で行うことに。
まだ仕事をしていたので、急いで仕事の調整をしました。
 
もともと仕事人間の私、産前休みはほぼとらず、ギリギリまで働く気でいたのですが
そんなことぜーんぜん言ってられなくなってきました。
悪阻で妊娠初期にほとんど成果を残せなかったので、とりもどしたかった。。
 
初めて告知された時は(前回のブログ参照)人目をはばからずにぽろぽろ涙を流したけど
もうこのころには、腹括って、前をむいていくしかない!という気持ちでした。
実際、産まれるまでにもう泣くことはなかったです。
 

次は羊水検査のことを書きます。