【答え】


まず、商人たちから、作った金貨を出させます。

Aから1枚、Bから2枚、Cから3枚、Dから4枚。


それら合計10枚の金貨を一度にはかりに乗せます。


もしAの作った金貨がニセモノなら、Aの出した金貨だけが1g軽いので

はかりに乗っている金貨の重さは


99 100 100 100 100 100 100 100 100 100  で合計999g。



犯人がBなら


100 99 99 100 100 100 100 100 100 100  で合計998g。



同様に犯人がCなら

100 100 100 99 99 99 100 100 100 100  で合計997g。



同様に犯人がDなら

100 100 100 100 100 100 99 99 99 99  で合計996g。



だから、はかりに金貨10枚を乗せて目盛りを読めば、その目盛りによって

誰が犯人かが分かるというわけです。


「ヒント」にあるように、はかるためにA・B・C・Dから抜き出す金貨の数を

変えるのがポイントです。