「残業手当を支給しない」という法改正をしようとする動きがある。
まあ、まともな神経なら制度改悪だと思うところだろう。
さらに、先日の安倍首相の少子化対策とリンクした発言となると
何か裏があってあんなバカなことを言ったのではないかと
勘ぐりたくなるくらいの失言である。
何かマリー・アントワネットが言ったとされる
「パンがないならケーキを」という発言と似た空気を感じる。
まあそれはそれとして、僕が思ったのは
「公務員の残業手当は無くてもいいのではないか?」ということ。
公務員の自分が言うのもなんだが。
公務員の世界での時間外勤務の実態は
民間のそれとは著しくかけ離れているように思われる。
「カラ残業」とかいう犯罪的な問題は別としても
通常、時間外勤務は職員本人や上司のさじ加減でやりたい放題に近い。
残業手当に充てる予算に限りが無いわけではないが
実際には残業手当の予算が足りなくなるほど残業することはあまりない。
要するに
職員はしたいだけ残業し、望む額の時間外手当を受け取っている。
まあ、すべての職場がそうだとは言わないが。
だから、思い切って公務員の残業手当を廃止してはどうだろうか?
税金も浮くことだし。
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