今日、ピアノの発表会だった。惨敗だった。
何に負けたって、緊張に勝てずにツブれてしまった。
一年前の同じ発表会では、「緊張」というものに
慣れてきた気がしたものだったが、
今回は初めて弾いた頃の状態に逆戻りだった。
まったく、この緊張と言うヤツはタチが悪い。
一発勝負の本番で実力をすべて出し尽くすという能力には
個人差がある。
本番に強い人、弱い人がいるのだ。
先ほど「タチが悪い」と書いたのは
この「強い人、弱い人がいる」ということではない。
問題は、この能力が訓練によって鍛えられるものなのか
それとも、どうしようもないものなのか
そしてどうにかなるとすれば、どうすればよいのかが
まるでわからない点だ。
「これは才能の問題、努力ではどうしようもない」とわかれば
あきらめもつく。
しかし、それがわからないから、なんとかしようとしてあがく。
しかし、あがけばあがくほど、
むしろ自分の首を自分で締めているようにも思える。
もう10年もピアノを習っているというのに
いつになったら人前でまともな演奏ができるようになるのだろうか。
【テレビ】
7:30-8:30 NHK総合 ニュース