今朝(7/12)のニュースによると

国は各省庁が行っている調査のあり方を見直す方針らしい。


内容の重複している調査や実際に施策に生かされていない調査を

精選し行政の効率化に資する目的だと思われる。


私見だが、いっそこの際、実態調査、意識調査だけを専門に行う

省庁を創設してはどうだろうか。


官僚は当然、行政のプロ、なわけだが

その一方で、調査やその分析については必ずしもプロではない。


だから、調査手法が適切でないために妥当な調査結果が得られなかったり

あるいはそれを逆手にとって、特定の行政施策が実施しやすいように

その裏づけを取るために恣意的な調査が行われることさえあるだろう。


これでは、行政の施策はゆがめられていくばかりである。


だから、調査手法について

専門的知識とノウハウを持ったセクションを作るのである。


調査を一本化すれば、当然、類似調査や重複データの収集など

非効率な部分も改善されることが期待される。


ただ、省庁が増えるというのがこのアイデアの欠点なのだが。


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