自分以外の人間を「信用する」ということはどういうことか考えた。
例えば、誰かに子供を預けるとする。
その場合、相手の人を信用して預けるわけだが
いくら相手を信用していると言っても、現実にはいろいろな危険がある。
相手の人の過失で事故に巻き込まれるかもしれない。
もっと言うと、相手の人が子供を殺すかもしれない。
社会生活の中で信頼関係を作れている相手であれば
普通は「信用できる」ということになるのだろう。
しかし、人間は多分、完全に善良ではない。
利害や欲望や憎しみ、そのような感情と無縁な人はいない。
多分、我々が日常生活で見ている「信用できる人」は
その人の「信用できる」部分を見ている、と言うのが正しいのだろうと思う。
他人に何かを求めるときは
自分の思うとおりにならないリスクは常に覚悟すべきだ。
だから、「人を信用する」というときは
そのようなリスクまで折り込んで考えなければならないように思える。
自分だって、心の中はいつも善良であるばかりではないから。
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