実は、ゲームのマニュアルが好きである。

この場合のゲームとは、当然電源系のゲームであるが、

どのくらい好きかと言うと、例えば次のようである。

中古ソフトを買うときであっても、説明書がついていないと買わない。

食事をしながら説明書を読む。それは自宅、外食を問わない。

寝る前に布団の中で説明書を読むと至福を感じる。

説明書など読まなくても遊べるはずのゲームでも丹念に読む。

説明書を読んだだけでお腹いっぱいになってしまい、

ゲームをやった気になってしまう。

このため、説明書だけを読んで放置しているゲームが結構ある。

…以上のように、すでに病的である。

なぜ説明書がそれほど好きなのか、自分でも良く分からない。

そんな私にも、難敵が現れた。

PCソフト「シヴィライゼーションⅡ」廉価版である。

廉価版だけあって、このソフトのマニュアルは、

紙ベースではなく電子ベース(PDF形式)である。

だから持ち運びもできない。

しかもこの手のシミュレーションにありがちな話で

やたら量が多い。200ページ近くある。

さらに、説明が要領を得ない。

ゲームの目的や勝利条件がすぐにわからず、

しかもチュートリアルの進め方もわかりづらい。

それにもかかわらず、毎日PC画面で少しづつ読み進めている。

楽しい。(笑)

このマニュアルを読み終わったとき

ゲームをプレイするモチベーションが残っているかどうか?

それは神のみぞ知る、である。

しかし、マニアとしてひとこと言わせてもらうと

良いマニュアルは、モチベーションを消耗させない。

むしろ、ゲームへの意欲を掻き立てるものだ。

うむ。キマッたところで、今日も読むこととしよう。

今日は146ページから(笑)。