昨日(15日(日))の毎日新聞朝刊の書評欄。

岡田尊司さん著「脳内汚染」が大きく採り上げられていた。

本自体の内容については未読なので何ともいえないのだが

評者の高揚した文章に目を奪われた。

いわゆる書評の客観っぽい虚飾をかなぐり捨てて

素直に本への賛辞を捧げている姿勢には好感が持てた。

よほど感動したのだろう。

論理が支離滅裂になっている部分も少なからずあるが

そのあたりに、評者の入れ込みようが見て取れて面白い。

少し高い本だが、買おうかな、と言う気にさせる。

まあ、インターネットやコンピュータ・ゲームの危険性を扱っているだけに

あのトンデモ本「ゲーム脳の恐怖」と

同じような顛末にならないことを祈る。

なにしろ、あの本の著者は

今やコンピュータゲームを作ってるわけだし(笑)