リサ(娘)が変わっていく…
そう明瞭に感じることが、一ヶ月に一度くらいの割合である。
リサは4歳11ヶ月。
何がどう変わったのかを言葉で説明するのは難しい。
多分、他人とのコミュニケーションの技術の発達や
人間観、世界観の修正によってもたらされる変化なのかもしれない。
そういう変化は妻も必ず気づいていて
私が「リサの話し方、二、三日前と違うよね」というように話を振ると
大体「あ、やっぱりあなたもそう思ってた?」などと返してくる。
これが成長ということなのかもしれない。
徐々に、複雑な論理を操り、相手の気持ちを推し量り
自らの意志を的確に表現するようになっていくのだろう。
子供を育ててみてはじめて実感できる感覚というか。
少々不謹慎な例えだが
夏休みの宿題のアサガオの成長の観察と同じような感覚がある。