スピリチュアルブログです
先日、読んだ本の内容がね。
胎内記憶・誕生記憶についてだったんです
超、興味ある私。
タイトルうろ覚えですが・・・。
池川明さんの本で、「子どもはママを選んでうまれてくる」というような感じだったと思います
（もーー本当ちゃんとメモしとけばよかった！すみません
）私のように、興味のある方は、是非読んでみてください
んでね。
その内容なのですが。
３歳４歳くらいの子どもに「お母さんのお腹の中にいたこと覚えてる？」という質問をすると、覚えている子どもが結構いるらしいです。
「ママ、ぼくがお腹にいたとき、この店行ってたね
」なんて、急に子どもが言い出すことも、実際よくあるらしいです∑ヾ(￣0￣;ﾉ
（もちろん、そんな話もしたことがないのに。）
そして、さらに、びっくりしたのが。
子どもの中には、ママのお腹に入る前の記憶がある子どももいるそうです
そんな子どもたちの話には共通点が多く、
「お空から、どのお母さんにするか選んだ」
「神様に、行って良いよといわれたから、お腹に入った」
などなど。。。
信じる信じないは別として、とっても興味が沸く一冊でした
で、です。
ここまでは、スピリチュアル的なお話なのですが、ここからは、科学的に証明されているお話。
その本に書いてあった内容なのですが・・。
妊娠３ヶ月半で、胎児となる赤ちゃんですが、その頃から、ママとまったく同じ感情を持つそうです
ママがイライラすれば、胎児もイライラ。
ママが楽しければ、胎児も楽しい。
これは、証明されているらしいです
もうこれだけでもすごいんですが。
ここから、妊娠中期・後期となるにつれて・・・。
だいたい、７、８ヶ月あたりで、胎児の脳は、ほぼ新生児と同じになるそうです
そしてそして、その頃から、独立した心を持ち始めるそうです
これって、本当にすごくないですか？！
つまり、妊娠中から、すでに愛情を我が子にしっかり伝えることができるんです
その逆で、ストレスをかけることもできてしまうんです・・・。。。
そう考えると、子育てって、もう妊娠中から始まっているんですね
子どもを産み、育てるって、本当に偉大なことですね
もし、今妊婦さんがいらっしゃいましたら、お腹の赤ちゃんにも、いっぱいの愛情をかけて、「子育て」してくださいね
というか・・・
ここまで書いて、なんですが・・・・
もしかして、この内容、妊婦さんの常識だったらすみません
専門外のことを書いてしまったので、書いた後に「まさか、みんな知ってること？！」と思って、不安になってきました
まぁ、番外編ということで、許してください
ではでは、また明日から、保育士目線の子育てについて書きますね