国際結婚日記 -31ページ目

アメリカバレンタインVS日本バレンタイン

アメリカのバレンタインは、

好きな人に特別なものをあげる。

という感覚じゃないことを、
アメリカに来て知りました。


そーいえば。
ハニ男付き合いたての時に,
チョコレートケーキを手作りして持って行ったら相当ビックリして、
「日本では女子が男子に告る日だよ。」
と教えると、

なんていい日なんだ!
わーーい。

って感じのテンションだったのを覚えています。

彼の感覚の中では男子から女子に花束やプレゼントをあげる日。。。みたいな感覚だったのでしょう。

実際、どのイベントもそうですが、
アメリカでは女子が頑張るイベントって。。。


ないな。



基本、男子だけが頑張る感じ。

だからブスでもデブでもお姫様扱いされて当然だと思うのでしょう。。。
あ!こんな悪いことを言っちゃいけないですね?
毒吐いた感じになってしまいましたが。。
なんの努力もしてない女子でも好待遇を受けられる国です。。。


私は、バレンタイン。。
子供達が学校に行ってから大忙しなのです。
なぜなら。。。アメリカでは、本命だの義理だの無しに、クラス全員とカード交換が、主流。

カードは色々用意しますけど、もらってくるのはこんな感じです。
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小さなカードにキャンディや消しゴム、鉛筆、そしてシールなどが付いている感じ。

私は無駄にこんなにたくさんのモノを配るより、好きな人にあげる日本式のバレンタインが大好きです♡

カード書かせるのは本当ーーーに重労働です。


今週は、大好きな人の誕生日の連打です。
父、母、幼馴染。。。。同じ週に誕生日。。。

大好きな母

2月13日は私の母の誕生日です。

子供を持ってから、
自分の年齢がいくたびに、

「母がこの年の頃。。。。私は〇〇歳で。。。」

と、
今の自分の年齢と、母がこの年齢だった時の事を比べてみることが多くあります。


母は、とても働き者ですが、
ノンビリとしている部分も多く、
私はどちらかというと、父に似て自分をどんどん追い詰めて行ってしまうタイプで。。。
ただ休んでると罪悪感があったり、
もっとやれることを探したり、
自由なリラックスした時間を楽しめない人間なんですが。。。

一方で、母は忙しい中でも自分の好きなことをしたり、無理はせず昼寝してみたり。。。。
楽しいことを見つけたり、それにうまく時間を使いながら、仕事もシッカリとこなせるタイプ(いや、朝寝坊とかメッチャしてましたけどね。。)

母が重点をおいているのは、
「楽しめること」

私と父は、
「やらなければいけないこと。」

という感じで、
時折、楽しそうな母を見ると羨ましさから苛立ちをおぼえるなんてこともあったほど。
私は、自分はそういう生き方が出来ないから悔しかったのだと思います。


自分の好きなことをやるためには、
少しくらいのお金が必要だけど、
そのために働いていて、そのやりたい事すら出来ないほど忙しくなってしまったら本末転倒。
あくまで、楽しむ事は忘れないように。
辛い仕事だけにとらわれて、やるべきことや世間体に縛られて、自分を閉じ込めたら勿体ない。

日本では、大学を卒業したくらいの年齢から「正社員で働いてない」と白い目で見られたり、
芸術やお金にならないことに情熱を向けている人にリスペクトが低いと思います。

けど、母は、「他人の目を気にしないで、好きなことをやりなさい。他人に迷惑かけてないんだったら堂々と、何歳になったってやりたい事やっていいんだから。楽しく生きられた人の勝ちだよ♡」

というような事を言って、歌をやっていた私を励ましてくれました。

それでも私は、父のような性格なため、
大好きな音楽をしているのに、
世の中の役に立ってないような不安といつも隣り合わせで、音楽を愛する気持ちがまるで、
愛してはいけない人を愛しているような。。
不倫とかのような。。?(したことがないのでよく分からないですが。。)
思いは強くとも、このままではいけないような。。。そんな気持ちが消えず。。。。


こうしてアメリカに住んでみて、
本当の意味で、やっぱり母の言ってたことは正しいし、他人がどう言おうと好きな事は、するべきだし、間違いじゃないと100%心から思えるようになりました。
だから今でもチャンスがあったら、歌は歌いたいと思っているのです。

そう考えてみると、私は精神的に強い方だと思っていますが、母はさらに上を行って強いんだろうと思います。

空気なんか読まない。

自分だけの空気の中で生きている。

そんな母。。。。

ほんわりしてボケーとした天然風の母。。
でも、びっくりするほど好きな事に一途で、
芯が強い。ガッツあります。


画家としてだけ活動できた数年を経て、
父が自営をたたみ、タクシードライバーになった数年前。。。
なんの迷いもなく、掃除のおばちゃんをやり始めた母。

へんなプライドもない。
「掃除のおばちゃんやってるよ♡」
と言える母。

画家として。。。とか心底、母は考えていないのだろうと思います。
自分の作品にプライドはあっても、母が人としてやるべき事と、芸術家としてのプライドは無関係。とシッカリと割り切れているというか、

昔、「本当は絵だけで暮らしたいでしょう?」
という問いかけに、

「うーん。。。そんなの夢みたいだねー♡いいなー♡」と笑った後、
「だけど、そうできないのも自分の人生だからねー、そういうのを含め、自分の作品に反映できるからこそ、アジがあるんじゃない?苦労しないで生きてたら深みもないわけだからさっ。」

どこまでもポジティブだなって思う(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

でも。。。正論だと思う。


芸術ってそもそも、
自分を表現する事だと思うから、
「生きる」ことに嘘があっちゃいけないだろうし、その何もかもを自分の色で表現できるのが、芸術なのでしょうから。

私が強く生きられるのも、母のこういうゆるぎない、強さと愛情があったから。明るい道へと導いてくれたおかげだと心から思います。

本当に、母の子供に生まれたことが私の人生で最初で最大の幸運だと思う。
ありがとう♡

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母は若い頃、いつも綺麗にしてたなあ。。
見習おう。。。。。

Happy birthday, Mama!
I love you!

困った孤独感、寂しさ。

この間書いたように、今なんとなく忙しい日が続いております。
でも、頭を使う仕事をすると、昔からですがなかなか寝付けなくなる私。。。

私の脳は、
何度も同じ音声を繰り返して聴くレコーディングの作業や、同じ文字の羅列を数時間見続けると、それが焼き付いてしまい、目を閉じても
その音が頭の中で壊れたレコードのようになり続けるとか、文字が目の裏に写って取れないとか。。。になってしまうのです。

みんなそんなもんなんでしょうか?

前も書いたかもしれませんが、文字に色がついて見えたり、文字に全く関係ないイメージがどんどん浮かんでしまったりするのが高校入るくらいの時までひどかったので、感覚が若干狂っているのかもしれません。


そうやって寝不足になると、(今も寝たいのになかなか寝付けない。。。。疲れてるのに。。。)
やってくる孤独感。。。。


普段は、全く気にならないのに、
ずっと友達と会ってないような気がしたり(実際に週一回は会えてた友人達と数週間集まっていない)
子供以外となかなか会話できない事で孤独に陥ることが多いのですが。。。

今年に入ってから、週末にハニ男に
「夜一緒にお酒飲もうよ。」ってよく誘うんですけど、
「じゃあ子供達さっさと寝かせて来てよ、待ってるから。」
と言って(基本、お風呂や寝かしつけも手伝わない。)
別室でケータイを見てるのですが、子供達が寝る頃、ガーガーイビキかいて寝てる。。。。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


仕方ない。。。お仕事で疲れてるんだから、
週末くらいユックリ寝かせてあげなきゃね。。

って思うんですけど、

昨日はもうソレずっと続いてたもんで、
私も誘わなきゃイイのに、
また同じ。。。一人でお酒飲んでたら眠れず。。。
すっごく寂しくなってきて(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

まあ。。。今も眠れなくなり一人で飲んでいるんですけどもね。。。

寂しがりやは昔からですが、結婚してから半減してたはずなのに。。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

眠れないからただ、飲むお酒とかめっちゃさみしいじゃん。。。。。
て思えてきて(だから、今も何だけど。。。)


今日、自分でも信じられないくらい、すごく気分が落ち込んでいて、どーしてこんなに??って笑いたいけど笑えないのが数時間続いて、今まであまり気持ちを切り替えられないことがなかったので、


「私。。。。。更年期かな?」

とか思いました。

もう、性格上、感じた事すぐ身体から放出してしまうし、培われたプライドすらないし、
鬱になるとは無さそう。。。(今も鬱の友人は沢山いるし、生まれてこのかた、一緒に落ち込みそーになったのはたった一回しかない。)

考えられるとしたらもう、
更年期しかないっしょ?

何でしょうね?
旦那が一緒に飲んでくれるって言って寝落ちしてしまった事件が数回続いただけで、こんなに笑えないほど落ち込むなんて、おかしな話。。。。


ハニ男のことが好きだから傷つくのかな?


「来週は一緒に飲んであげるから!」(上からだな。。)

ってポンポン肩叩かれたけど。。。。


アナタのこと、信じませんからっっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


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これは、私が小さい頃、母が作ってくれた粘土でできた雛人形です。
小さなアパートに住んでいた我が家は、お雛様を出せるスペースはなかったので、おばあちゃんの家で雛人形を私にために出してもらい、家ではコレを飾ってくれました。

なんでも母の手作りが当たり前だったけど、
サンリオとか安っぽいものへの憧れがすごくありました。

今となって考えてみれば、こうして母の作ったものに囲まれて生きられること、「私は本当に愛されて育ってきたなー」と実感できる貴重なもの達になっていて、心底有難いですけどもね。

そうやって育ってきたからこそ、
ハニ男の人並み以上の薄情さにいちいち傷ついてしまうのかもしれませんが。。。笑っ

だってハニ男は、こういう時も今でこそ「ごめんね。」と言ってくれますけど、
前は「眠たくなったら人は寝るのが普通だろ?!仕方ないだろ!!!!」とか怒っていましたw

人の気持ちになって。。。
「なれるわけねーだろ!俺は俺だ!!」

自分がされたらどーする?
「別に。」

という人なので。。。

ある意味、羨ましい。
そこまで割り切れて。
私は本当に、そういう風に考えられないけど、そうできたら楽だろうなって思うし。

ああ。。。。

何かいてるのか分からなくなってきました。
とにかく、寂しい夜、眠れない夜が続いております。ケータイやパソコンを見ないようにしているんですけど、寂しすぎてブログ書いちゃいました。。。爆笑