前回、自己肯定感について話しました。
自己肯定感が低いと
自分や周り人を大切に出来ないのでいじめたり
飲酒、喫煙、犯罪を犯す事もあります。
少年犯罪を多く手がける弁護士の毛利正道さんは単独で殺人犯罪を犯した大半が、それ以前に自殺未遂をしていると言います。
自分を大切にすると他の人も大切にできます。
逆に言えば自分の事を大切にできない人は他の人も大切にできません。
「じゃあ自己肯定感を高めるのにはどうしたら良いの?」
と思うかもしれません。
自分の子供の自己肯定感を高めたかったら
子供に「自分は愛されている、信頼されてる」
と感じてもらう。
「達成感や自信をつける」
事だと思います。
例えば子供が遠出をする時に
「お母さん心配だよ。不安だな。」
と言うより
「お母さんあなたの事を信じてるよ。」
と言った方がいいですね。
何から何まで面倒を見てあげたくて
過干渉、過保護になってしまう気持ちは分かりますがそこをグッと抑えて
転んだ子が自分で立ち上がるように
親は温かく見守る時も必要です。
そして帰ってきた時には
「頑張ったね。良くやったね。」と
褒めてあげると達成感や自信にも繋がります。
そしてもう一つ、あなたの自己肯定感を高めたかったら
「小さな成功体験をいくつもする。」と
言うのがあります。
これは本当に小さい事で大丈夫です。
例えば
朝寝坊しないで起きれた
朝食を作った
子供の送り迎えに行ったなどという事で結構です。
そしてその日の夜に自分を褒めてください。
そうすると自分の自己肯定感も高くなっていきます。
自己肯定感が高い人と言うのは自分や他人のいいところもダメなところも
引っくるめて認めて、肯定できる人のことです。
突然ですが
「あなたは自分を写真やビデオに撮られるのは好きですか?」
もし嫌だったら自己肯定感が低めなので
是非小さな成功体験をいくつもして自分を褒めてあげてください。