Good Afternoon~(^∇^) everybody~
素敵な午後をお過ごしですか?
セブ、ダバオに フィリピン英語留学
その後、
マカティへ海外移住
そして
フィリピン海外不動産投資への道を通して・・・
まさに
現在進行形ingのカタチで、おとどけしていく 体当たり奮闘記のこのブログ
リサチャンネル
ナビゲーターのリサで~す
きょうの午後の風景 28℃ in Makati
弱いにわか雨・・・
昨晩は 雷といきなりの豪雨で すごかったんです。
雷が走った瞬間をビデオに収めようとずっとiphoneを構えていたんですが
構えている時に限って撮影でぎず 諦めたらイマズマです。青いイマズマです。
60階からの窓ガラス一面のイナズマは 映画のシーンのごとく大迫力なのです。
そういえば今、解散で話題のSMAPの歌のありましたね。「青いイナズマ♪」、この曲を思い出しました。
青いイナズマを iphonで 撮影してアップする日をイメージしつつ・・・
さてさて
それでは 本日の
「What`s News?!」 の コーナー
いってみましょう
[電撃ハエ取りラケットその1]
みなさん、ってご存知でしたか?
コレです!!
リサは、まったくもって知りませんでした。フィリピンならではのものかと、いやはたまた東南アジアのハエや蚊の多い地方のものかと。
この電撃ハエ取りラケットは
プラスチックでできたラケット型で蚊やハエを 感電死させる代物なんですが、リサは 初めて見たんです、ここフィリピンで。そんなモノ、知らんがな知らんがなの連発!!
60階の コンドミニアムなのにも かかわらず 入居した1周間ぐらい、毎朝毎朝リサは ハエに起こされる日々が続いていました。
(ハエってどの高さまで飛んで来るのでしょうか?未だに信じられません。)
「もう。ほんと。ぎゃ~~~!!」です。
耳の周りをブンブンさせてきてその音で目覚めるというようなものではなく 言うなれば「リサちゃん、起きて起きて、遊んで遊んで~~」といってくる犬や猫のようにじゃれてくるカンジでした。 毎朝毎朝もうおおくて5~6匹やってきてました、ワタシの顔にです。
(余談ですが、ハエってツガイ?パートナー?とか いるのでしょうか?よく2匹が じゃれあっています・・・というように最初のうちはハエとの共存を楽しんでいたのです、ハエ観察なんかをしっちゃったりしてね)
そのハエたち (ここ複数形・・重要)が ワタシの顔の表面に止まりにくるんです。
「やめてやめて~~~! ぎゃ~~~~!!! もう ホントこっちにこないで!!! 」です。
(美しさと若さを維持するために寝る前に塗る高級化粧品のためでしょうか?笑。ハエが 好きな匂いや成分があったのでしょうか?!)
最初のうちは 私も無駄な殺生はあかんな、すべての生き物にも命が宿っているんだから、と、まるでプチ・ブッダ状態をしていました。
(これまた余談ですが リサは漫画好きなんです、この手塚治虫氏の書いた漫画ブッダは、スケール壮大な漫画です。超オススメの漫画です。このブッダという漫画の話にも 思い出のストーリーや リサ’S人生のネタが 有りまして 日をあらためてお話したいものです。泣いて笑ってやってください。)
はい!ではここで電撃ハエ取りラケットについてのお勉強コーナー・・・
ネットで検索してみると2008年あたりから?ホームセンターや ドンキのようなディスカウントショップなどで夏の季節商品として2~300円ぐらいで販売されている 知る人ぞ知る商品だったようなのです。
3Vの電源から約1000V以上の高電圧を発生させて、それをラケットの金網の部分に通電しておいて蚊を叩いて感電死させるものです。
一匹の蚊やハエをしとめると、5回ぐらい火花が飛ぶ。メッシュの間隔が広く、その間を焼けた蚊やハエが移動して、違う場所で何度も感電して、確実に撃退するというものなのです。蚊やハエが燃える時の音は快感で?!それが何度も続くというものであります。 |
日本では「一撃 電撃殺虫ラケット」とか 「ナイス蚊っち」とか、「電撃ラケット・カットリ君」とか「ビビッと蚊取リーヌ ハエトリーヌ」とか 笑えるネーミングで売られているようです。(拍手喝采!!! ザブトン1ま~~い! ん?ちょっと古い?)
~とまあ電撃ハエ取りラケットとは こういうものなのです。
つまり このラケットは 感電死させるためのものなのです.
さてさてお話は もうちょっとつづきます
電撃ハエ取りラケット~その1~はこのへんで
セルフイメージは
ちょっとわがまま・バイリンガル・
セレブなリサ
彼女のチャレンジは つづく・・
・・ To be continued