昨日載せれませんでした!ごめんなさい!
あと今回話を作ってみたら案外長くなったので
また3話に分けます!前と後は普通に出して、中はアメンバーのみにします!
昨日載せられなかった分、今日2話載せれたらいいなと思っています!
リクエスト②
ゆいぽんとひかるちゃんがヤって、理佐ちゃんが私の事好きじゃなかったの?みたいな感じになる!ってやつです!
ちょっと違った感じだったらごめんなさい!
それではどうぞ!
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由依side
私は2年前から渡邉理佐と付き合っている。
お互い違う会社のモデル事務所でモデルをさせてもらっている。
そして今日は私が所属している櫻坂会社の飲み会がある。
理佐にはあまり飲みすぎないでねって言われてる。私は飲みすぎると人が変わるらしい。
よく分からないがとりあえず理佐が家にいるし早く帰るようにしてる。
飲み会場所に行くともう既にほとんどの人が集まっていた。
すると近くにいた同じモデルの森田ひかるが話しかけてきた。この子は私より後に入ってきたんだけど妹みたいで可愛いんだ。
ひ「由依さん〜☺️」
由「あ、ひかる〜みんな来るの早いね?」
ひ「由依さんが遅いだけですよ〜。だってもう集合時間の5分前ですよ?」
由「え、嘘、」
ひ「とりあえず中に入りましょ!」
由「あ、うん。」
ひかるちゃんにで引かれお店に入っていく皆の後を着いていく。
順番に席につき私は一番端のひかるちゃんの隣に座った。
お酒が進み、もうすでに寝ている人もいた。
私ももうそろそろ帰ろうと思い、鞄を持って席を立とうとするとひかるちゃんにで引っ張られた。
ひ「もう帰るんですか?」
ひかるちゃんもお酒をたくさん飲んで酔っ払っているからか、涙目で上目遣いで言ってくる。
由「じゃあもう少しだけね。」
押しに負けてあと少しだけいることにした。理佐にはLINEでもう少ししたら帰ると連絡を入れた。
ひ「由依さんはお酒飲まないんですか?」
由「あー、飲み過ぎるなって言われてるんだよね。」
ひ「誰にですか?」
あ、やばい。つい口を滑らせて言ってしまった。どうする、小林。
由「あーえっと、あ、姉かな!」
ひ「えー今日ぐらいいいじゃないですかー。」
由「んー、じゃあ少しだけね。」
なぜだろう、ひかるちゃんに言われたら断りにくい。
そしていつのまにかたくさんお酒を飲んでしまっていた。
やばい、頭がまわらない。
ひ「由依さーん、大丈夫ですか?」
由「うーん、」
それから私は寝てしまったのか記憶がなかった。
続
読んでくれてありがとうございました!