有名なデールカーネギーの名著。
何度も読もうと思って手をつけていなかった本の一つでした。笑
ママになる前に絶対に読もう!!
と決めてダラダラ妊婦をしながら読み進めました。
この本は「人を動かす」と謳っていますが、
内容を要約すると「相手を理解し、相手に動いて貰う為に心得ておいた方が良いこと」を説明しています。
私が印象に残ったところを一つ紹介します。
「成功者はゲーム好きである」
本当にその通りだと心から腑に落ちました。
私の周りでも、やっぱりゲーム好きな人は仕事ができるし何らか得意なものがあります。
私は成功者じゃないですが、得意なことや自分が深く理解出来たことはゲーム感覚で楽しんでやっていると自覚しています。
※因みに、ここで述べられているゲームはテレビゲームの好き嫌いではなくて、競争や遊び感覚の意味に近いと思います。
例えば、世の女性ってコリドー街に歩いてる軟派な商社や金融マンが好きだったりしますね。そして、そういう男性は怪しいって分かるけど往々にしてモテるんですよ。笑
そういう男性って経済的にも魅力があるのは前提なんですが、「付き合うなら誠実な人がいい!」って明言する世の女性の80%も、そういう性的に奔放な女性泣かせの遊び人に惹かれたりするんです。やっぱり彼らはモテるんです。笑
それは何故か?
彼らは女性とのコミュニケーションをゲームのように楽しんでいるのですよ。
【GOAL】可愛い女の子とHしたい!!
と設定をしたら、落とすためにあらゆる作戦を考えているのです。
具体例で言いますと、、
こういう清楚系の女の子なら恵比寿にある○○ってお店ならハマるな〜
スナイデルの服着てる女の子はこういう雑誌読んでるよな〜
大学名や出身地聞けばどんな話題に食いつくか予想つくな〜
持ち物見れば趣味趣向わかるよな〜
とか観察され、仮説立てられて、先回りで戦略立てられ、話の流れをリードされています。
そして、そういう男って女とHするよりも、その過程で口説く事が楽しいんです。
だから、その男性はより会話が上手になって、素敵なお店の情報もどんどん得られて、色々な女の子からデータ収集できるから色んな物事知ってる…みたいな感じで女性をエスコートできるのが上手くなるんですよ。笑
だから、遊んでる男はモテるのです

そしてそのような仮説思考とコミュ力のアウトプットは仕事でも活かされます。
(遊んでる男は仕事もできたりします)
相手が何を欲しがりそうで、どのようなアプローチなら目の前の人から商談成立できるか、プロジェクト遂行できるかをPDCAまわします。
だから、仕事ができる男はモテる男であり、遊び人の可能性も高く、仕事ができれば出世もするので経済力豊かとなります。
話は長くなりましたが…
結論:もし人よりも優れたい!成功したい!得意になりたい!と思うならばゲーム思考に近付けた方が良いかもしれません。
上述で挙げた例は少し下世話ではありますが、要はコツを発見し、覚え、パターン化して、勝ち続けるっていう一連の事を楽しい!と思って続けることが得意になれる秘訣なのです。
だから、仕事だって1年目より3年目が楽しくなるでしょう?それは経験を積むと失敗からブラッシュアップされて、無駄が省けて、成功事例が積み上がる、勝ちパターンが見えて楽しくなるのです。
だから、仕事や恋愛で上手くいってない人を見つけた時はその人が何を楽しく感じて、どうしたら勝ちパターンを見つけられるかを探してあげられるといいかもしれません。
(これはマネージメントだから、とても難しい事なんですけどね

)
私も本著から学んだことを仕事やプライベートに活かしたいと思います
