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残席わずか！
東京クラス満員御礼🈵
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鶴岡りさです。
今でこそ、直くんは
料理も全部作ってくれて
子育ても積極的にしてくれて
私が理想とする、いや
理想以上のパートナーなんだけど
付き合い始め2016年頃の
直くんとの関係は今とは
全然違った
そもそも、
おうちで一緒にご飯を
食べることも少なく、
直くんは会食ばかりで
夜中2時とかに帰ってくるのが
当たり前のような状態
じゃあ、どうやって
今の直くんとの関係を
築いたかというと
いわゆる「彼育」というものを
したのもあるけど
※ヤバい彼育はダメよ
ヤバい彼育詳細はこちら👇
直くんが変わったのは
”理想の男性の隣にいる私”
を生きるようにしたから
でもあるのね♡
例えば
料理を作ってもらって
愛されている私を選んだ。
もう少し具体的に言うと
料理を全部作ってもらって
愛されている私として
不必要なものを手放した
ということ
（無価値感や、罪悪感など）
「こんな彼になってほしい！」
と思ったら
彼へのアプローチも
もちろん大事だけど
「理想的な彼に
溺愛されている私」
として生きることで
結果的に彼は理想通りになる。
そうなるために手放すべきものを
手放していくことも大事♡
⇧昔は彼の前でこんな表情は
できなかったのよ〜笑
ほとんどの人は
「理想的な彼に
溺愛されている私」
として生きてないのに
ただ彼にアプローチだけ
しているから変わらない
例えば以前
「彼にお姫様扱いを
されたいです😢」
という相談をしてきた方に対して
私は
「じゃあ、あなたは
彼から本当に甘い甘い
”お姫様扱い”をされた時に
恥ずかしがらずに、
お姫様のようにただただ
受け取って、何もせず
笑って愛されることは
できますか？」
と聞くと
「ちょっと、、、それは
できないかもしれないです…💦」
という返答だったのね
申し訳ないと思ったり、
何かお返ししなきゃと思ったり
「何かやましいことがあるのか？」
と疑っちゃったりするとのこと
そう、
だからお姫様扱いされない
現実が作られてるの
お姫様扱いされない現実を
作っているのは
お姫様扱いを受け取れない
自分の内側だったのね
こういう人めっちゃくちゃいます
あなた自身に手放さなきゃ
いけないものがあるから
理想のパートナーシップが
現実化してないだけ
現実は、いつもあなたに”答え”を
教えてくれているんだよ〜！！
理想の状態のパートナーとの
関係をイメージして
その自分で生きるために
何を手放すか。
これ、理想の彼を創造するために
大事なことだからね
らぶ
理想の彼を現実化できる
自分になろう！
<Real partner卒業生さんの変化>
