鶴岡りさです。
「彼に伝えたいことがあるけど
伝えたら”重い女”にならないか心配…」
と思ってしまい
伝えたいことを伝えられずに
悩んでいる女性はかなり多いです
なので今回は「重い女性」に
ならないための上手な伝え方について❤️
そもそも、男性が女性から言われて
「重い」と感じるのは
要求を押し付けられた
と感じた時
「これは絶対しないで!」
「嫌だからやめて!」
「私はこうしてほしいの!」
こんな風に言われてしまうと
要求を押し付けられていると
感じて「重い」と感じてしまう
特に
「これは絶対しないで!」
「嫌だからやめて!」
これらは「否定」の要素も入っていて
男性は否定されることを嫌うため
より重く感じます
「私はこうしてほしい!」は
まだいい方だけれど、これでも
「押し付けられた」と感じる男性はいます
でも、ここに
たった一言付け加えるだけで
重く感じさせずに済む言葉がある
それが
「どうかな?」
「私はこうしてほしいんだけど、どうかな?」
「これはやめて欲しいんだけど、どうかな?」
シンプルだけど一言を付け加えるだけで
男性にとっては「重さ」が
ぐんと減る
なぜなら、最初に伝えたように男性は
押し付けられたと感じた時に
「重い」と感じるので
「どうかな?」と聞くことで
押し付けられた感がなくなり
重く感じなくなるの
「自分にも意見を言う余地がある」
「自分も意見を言ってもいいんだ」
そう思えると、要求に対して
「重い」と感じなくなる
重い女性って、
過去の私がまさにそうだったけど
自分の要求が通らない
=愛されてない
と思ってしまっているから
要求を通すために
押し付けがちになってしまうの。
でも、それだと逆に
重い女認定されて愛されなくなる
たった一言「どうかな?」と
付け加えるだけで重さが全然違うので
何かして欲しいことや
やめて欲しいことを伝える時は
ぜひ意識してみてね
らぶ