鶴岡りさです。
「男性から尽くされる女性になりたい」
と思う女性からの相談が多いので
今日は
尽くされる女性になるための
3つのポイントを紹介!!
早速ですが、まず大事なのは
"リアクション"
何かしてもらった時に
「わぁ、ありがとう!」
「嬉しい!」
とリアクションできること💎
このリアクションがあると男性は
「自分が女性を喜ばせられている👨」
ということが目に見えてわかるので
嬉しくなって
「またあのリアクションを見たい!👨」
と思って何回も与えたくなる
=尽くしたくなる
というわけ♡
ポイントは、同じことをされた時に
何度も同じようにリアクションすること
2つ目は
尽くされる「間」を与える
ということ。
尽くしてもらえない女性って
とにかく「間」がない
イメージでいうと
なんでもチャキチャキ自分でやって
いつもせわしなく動いているお母さん
みたいな感じ
そういう人がダメじゃないけど
「尽くされたい」と思うなら
変えていく必要がある。
話が止まった時もすぐ自分から
「でさ!あのね!」と話さずに
「間」を作る。
お家でご飯を食べ終わった後に
すぐ片付け始めないで「間」を作る。
お店に着いたらすぐメニューをとって
「何にする?」と動き始めないで
「間」を作る。
その「間」で彼が
次の話題を振ってくれたり
片付けをしてくれたり
メニューを取ってくれたりする♡
尽くされる女性というのは
この「間」をちゃんと取る💎
尽くされる間を作りたいと思うなら
動きをゆっくりにする意識を持つといいよ♡
(これは色気にも繋がるよー💕)
そして3つ目は
してほしいことを
ちゃんと伝える
これ、やらない人多いのよねー!
尽くされるのをただ
”待っている”だけでは
尽くされるようにはならないのだ
例えばこの写真見てほしいのだけど
これは私の誕生日の時の
写真なんだけど、直くんがホテルに頼んで
バルーンとケーキと花束を用意してくれて
手紙も書いてくれたのね🎈🎂💐❤️
自分で言うのもなんだけど
この写真を見て「尽くされていいな」
と思う人もいると思うの💎
だけど、直くんがこれができるように
なるまでに
私、めちゃくちゃ
伝えてきているんです
なんなら直くんと過ごした最初の誕生日は
誕生日当日に
「どっか、ご飯とかいく?👨」
って言われるところから
スタートしてるからね
ケーキも何もないし、
お店の予約すらしてないのですよ
(直くんに限らずそういう男性って
結構多いからね)
そこからスタートして
「記念日とかは予約してる
お店でディナーしたい」
「手紙ももらえたら嬉しい」
「サプライズでこういうのが
あったら嬉しい」
などなどをたくさん伝えてきてる。
でも、直くんは本当に
サプライズするのが苦手で(笑)
だから、本当に直くんにとっては
難しいことなんだなと理解して
お店やホテルの予約は直くんに
してもらって
自分でバルーンの予約を
したこともあったよ🥺
「〇〇号室の鶴岡ですが…
あの、サプライズでバルーン
置いてもらえますか?」
って自分で自分のために予約した(笑)
でも、そうやって
「伝えて」きたからこそ
こうやって尽くされるわけです❤️
どう尽くしたらいいのか
どう尽くしたら喜ばれるのか
わからない
という男性も多いのよー!
尽くされたいならどうしてほしいか
ちゃんと伝えようね!(機を見て何度も)
というわけで尽くされる女性になる
3つのポイント
💎リアクションする
💎尽くされる「間」を与える
💎してほしいことを伝える
ぜひ、意識するように!
P.S
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らぶ
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