鶴岡李咲です。

 

 

昨日まで募集していた

幸せ直感力インストール講座ですが

 

 

最終的に104名の方から

お申し込みを頂きました💎

 

 

たくさんの方と「直感力」について

学びを深められることが嬉しい♡

 

 

実際に直感を感じてみるワークも

用意しているので当日が

今から楽しみです…宝石白

 

 

会場参加の方とは

プレミアムディナー会で

私がずっと行きたかった個室で

 

ゆっくりたっぷりお話しできるのが

すごく楽しみ照れ💎

 

 

 

 

🌸🌸🌸🌸🌸

 

 

 

さてて、本日は届いている

ご相談に回答していきます♡

 

 

 

 

李咲さんが夫婦関係がずっと

ハッピーであるために気をつけて

いることはなんですか?

 

 

 

ご相談ありがとうございます宝石白

 

 

 

 

 

まず、夫婦関係が冷めてしまう時は

お互いが”役割”に縛られている時が多い上差し

 

 

 

 

女性男性としての”役割”

としての”役割”

としての”役割”

 

 

 

 

というような

カテゴライズされた役割観で

 

 

「役割を果たさなければいけない」

 

 

と縛られていると

自分も苦しくなるし、

 

 

 

パートナーに対しても

 

男性ならもっと”稼ぐべき”でしょう

夫なら妻を”守るべき”でしょう

父なら”威厳があるべき”でしょう

 

と思ってしまい苦しめることになる。

 

 

 

役割を果たせないパートナーに対して

イライラや不満が溜まることになる爆弾

 

 

 

このブログを読んで

役割に縛られているな

と感じた人は

 

 

役割を脱いでみよう宝石白

 

 

 

自分が役割を脱ぐと

相手も役割を脱ぐことに

許可ができて

 

 

役割に縛られない

2人だけのパートナーシップ

築けるようになるよハート

 

 

 

 

「役割を脱ぐ」というのは

 

 

 

 

「父母、男女、夫妻」

というような

 

 

 

カテゴライズした枠に

はめるのではなく

 

「私」としての

個性を大事にすること♡

 

 

 

家事・料理は得意で

好きな方が作ればいい。

 

 

どちらも好きじゃないなら

話し合って分担すればいい。

 

お惣菜だっていい。

 

掃除は外注だっていい。

 

 

妻は何をするべきで

夫は何をするべきか

 

 

ではなくて

 

 

は何が得意で、

何ができて、

どうしたいのか

 

 

相手は何が得意で、

何ができて、

どうしたいのか

 

 

ここを基準にパートナーシップを

2人で創り上げていくんだよ宝石白

 

 

 

「役割を果たす」というなら

 

 

「”私”としての役割を果たす」

という感覚がいいねハート

 

 

 

ただ、「”私”としての役割」

というのは

 

 

いつでも変えていいし

パートナーと交換可能である

ということも大事宝石白

 

 

 

 

自分にも相手にも

バイオリズムがあり

 

 

自分が落ちる時もあれば

相手が落ちる時もある。

 

 

また、人間として

成長していく過程で

 

行動的になるのが必要な時も

内省的になるのが必要な時もある。

 

 

 

 

 

そうなった時に

 

 

そのバイオリズムや

成長過程を無視して

 

「私としての役割を果たさなきゃ!」

「あなたオリジナルの役割を果たしてよ!」

 

と思ってしまうと

 

 

それもまた役割に縛られて

苦しんでしまうことになるニコ

 

 

 

2人のパートナーシップを

築いていく中で

 

カテゴライズされた

役割を抜きにして

 

「心地よくいられる

”私”としての役割はこれかもな」

 

となんとなく分かってきたとしても

 

 

それを固定化しないようにしよう宝石白

 

 

 

 

まとめると

 

👫夫婦関係が冷めるのは"役割"に 縛られている時

 

👫男女、夫・妻、父母のようなカテゴライズされた役割に縛られないようにする

 

👫”私”としての心地いい役割を大切にする

 

👫”私”としての役割もいつでも変化・交換していい

   固定化しない。

 

 

 

ぜひ意識してみてね宝石白

 

 

 

らぶキスマーク