鶴岡李咲です。
世の中には
頑張っているのに
振られてしまう女性と
頑張らなくても愛される
女性が存在する。
今日は私が考える、
振られる女性と愛される女性の
大きな違いを3つご紹介
ー違いその1ー
<振られる女性は”束縛”し
愛され女性は”自由”を尊重する>
男性が最も嫌うものは”束縛”
浮気の不安などから彼の行動を
束縛してしまうのは逆効果🙅♀️
愛され女性は彼の
”自由”を尊重する。
ただし、嫌なことは
嫌だとはっきりいう。
↑ここ重要
でも、強制するのではなく
「私はこう思う。あなたはどう?」
と、相手の意見を聞いて
話し合う余地を与える
ー違いその2ー
<振られる女性は”謝罪”が多く
愛され女性は”感謝”が多い>
振られる女性は
とにかく”謝罪”が多い
「忙しいのにごめんね」
「無理させてごめんね」
「わがまま言ってごめんね」
男性は女性を幸せにしたい生き物。
謝罪ばかりされていると
申し訳ない気持ちになって
一緒にいるのが心地悪くなってくる
愛される女性は
「忙しいのにありがとう」
「頑張ってくれてありがとう」
「わがまま聞いてくれてありがとう」
と”感謝”をして、男性に
「幸せにできている実感」を与える
「ごめんね」と謝罪したくなったら
「ありがとう」に変換しよう
ー違いその3ー
<振られる女性は自分のために”尽くす”
愛され女性は彼のために”頼る”>
振られる女性は「彼のため」と
言いながら尽くす。
でもそれは、本当は、
彼のためではなく
「自分が嫌われないため」
何もしない私は嫌われるという思いから
「私が嫌われないため=自分のため」に
彼に尽くす。
それが男性には
重く感じてしまう
一方で、愛され女性は
彼が役に立てる場面を
作ってあげるために”頼る”
「俺は彼女を幸せにできる」
という自信が持てるように”頼る”
結果、いい男でいさせてもらえて
心地がいい男性は、頼ってくれる
女性のことを愛する
* * * * * *
以上3つ、意識してみてね
らぶ
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