鶴岡李咲です。
私が24歳くらいの頃
恋愛で悩んでて
まだまだ拗らせてた頃のノートを
発見した。
この頃は「頑張らない恋愛」が
全然できなくて、何もしてない
自分には価値がない、愛されない
と思ってて、苦しかった。
彼の前では笑顔で、
”イイ彼女”でいたけど
心の中ではそんなイイ彼女を
演じることに疲れてた😭
このノートに書いてある
「パートやってるりさでもいいんだよ。
頑張ってなくてもいいんだよ。
りさでいてくれたらそれでいい。」
これは、彼から言われたのではなく
彼に言って欲しい言葉を
自分で自分に書いてたの。
なんかちょっと当時の自分を
思い出して泣けてきた…。
恋愛に本気で、一生懸命で
想いはたっぷりあって。
でも、付き合うことはできても
なかなかうまくいかなくて
不安で拗らせて。
私も、そんな過去があった。
そして、これだけじゃなくて
こんなことも書いてた👇
↑好きな人が2人いて、どちらが
本当に好きなのかわからなくて悩んでた。
進もうと思っても
過去の恋愛のトラウマが
フラッシュバックしてきて
怖くて不安でどうしたらいいか
わからず悩んでた
今でこそ、直くんと幸せな結婚をして
最高に幸せな毎日があるけれど
そこにたどり着くまでには
いろんな葛藤や試行錯誤があった。
当時はすごく苦しかったけど
今ではそれが
「私にか伝えられないこと」を
伝えるために必要だったと思える。
恋愛に依存して100人以上の
過去のノートを見て、過去の私に
「頑張って向き合ってくれてありがとう」
と言いたくなった♡
未来の自分から感謝されるような
今を生きるようにしようと
改めて思ったよ