鶴岡李咲です。
今日はCheri me salonで
夫の直くんと男性講師のあっきーが
「オトコLIVE」を開催♡
サロン内で出ている質問に対して
男性のリアルな回答が聞ける
Cheri me salonならではのイベント
そして!
明日はCheri me salonの
アンバサダーさんが主催する
『アプリ婚活研究会』のイベントも📱❣️
画像作成はサロンメンバーのえっちゃん♡
アプリで恋活・婚活してると
「みんなはどうしてるのかな…?」
と聞きたくなることもあるよね
まだアプリを始めてない方も
「アプリって実際どうなんだろう…」
と実態が気になっている方も。
主催者のアンバサダーさんが進行役で
みんなでアプリ婚活についてシェアし合う
とっても素敵な企画
私もみんなの感想を聞くのが
今から楽しみ
みんなで創りあげることができて
本当に幸せ
では、ブログコメント欄の
質問に回答していくね
”愛されデスノート”で
ネガティブな感情を吐き出しても
伝えちゃダメだと思いつつ
つい夫に伝えてしまい自己嫌悪です
ご相談ありがとうございます💎
まずは、ネガティブ感情に対して
「ダメ」と思いすぎないこと♡
「ダメだダメだ」と思うことは
より強くネガティブに
フォーカスすることなので
ネガティブが増幅しちゃう
そして、相談者さんに必要なのは
愛されデスノートを書いて
ある程度落ち着いたら
「なぜ、ダメだとわかってても
夫に伝えることを選ぶのか」
ということを内観することです
『愛されデスノート』の役割は
落ち着いて内観できるように
するためなんです♡
心に怒りや悲しみを
溜め込んだ状態だと
「なぜそう感じたのか?」
「本当はどうしたいのか?」
という内観が落ち着いて
できないの💎
だから、まずは内観できるくらいの
冷静さを持つために「吐き出す」
これが愛されデスノートの役割
相談者さんは、デスノートに
書いたようなことを
彼に伝えたらよくないことが
起きるってわかってる。
でも、彼に伝えることを選んでる。
「つい、ネガティブを伝えてしまう」
のではなく
「ネガティブを伝えることを
私が選んでいる」
という感覚を持つことが大事です
そして、それはなぜ?と考えみる
旦那さんにネガティブを伝えて
「責めたい」のはなぜ?
私と同じように傷ついてほしい
私の傷をわかって欲しい
私は被害者であなたが悪いと言いたい
そんな思いがあるかもしれない。
そして、そこで出てきた
思いはおそらく
あなたの”傷”を最初に作った人に
対して言いたいことなんです。
(高確率で"親”です)
でも、その人には言えないから
わかってもらえないから
旦那さんを代わりに使って
消化しようとしている
これはかなりあるあるです
なのでぜひ、
「なぜ私は彼を責めることを選ぶのか」
「責めて何がしたいのか」
「この思いを伝えたい人は他にいないか」
ということを内観してみてね♡
らぶ