鶴岡李咲です。

 

 

私は

 

 

「ありのままの自分」は

「今のままの自分」じゃないことがある

 

 

ということをよく話しますハート

 

 

 

例えば、

 

 

自己否定をして何事も我慢する

のが「今の自分」だとしたら

 

 

 

それは本当に「ありのままの自分」

なのでしょうか?

 

 

 

「ありのままの自分」とは

「本来の自分」のこと宝石白

 

 

 

自己否定して何事も我慢するのが

本来の自分?

 

 

 

 

本当にあなたは

 

生まれた時から

今の「自己否定をして我慢するタイプ」

だったのでしょうか。

 

 

 

 

おそらく違うはず上差し

 

 

 

 

 

 

でね、本来の自分でいる時、

人はとても心地いいものです♡

 

 

 

ありのままの自分、本来の自分で

いられているかは

 

 

心地いい自分でいられているか

を考えてみてくださいラブラブ

 

 

 

 

ただし、ちょっと

注意点があります!!

 

 

 

「本来の自分」が例えば

 

「自分の好きなことだけしたいタイプ」

 

だったとしましょうバレエ

 

 

今の

「自己否定して何事も我慢するタイプ」から、

 

本来心地いいと感じる

「自分の好きなことだけしたいタイプ」

 

になろうとして、

 

 

今まで我慢してたことを

やめようと思った時に

 

 

 

心地よさより先に”不快”

がやってきますパー

 

 

 

 

 

 

我慢をやめるのが怖い。

嫌われるかどうか不安。

好きなことだけしてると罪悪感がある。

なんだかそわそわして落ち着かない。

 

 

 

 

 

こんな風に不快な感情に

襲われるのねニコ

 

 

 

 

多くの人はここでやめちゃうんだ。

 

 

 

 

 

だけどそれは心地いい自分に

戻るために必要な”不快”なんですラブラブ

 

 

 

 

例えるなら、ダイエットのための

筋トレやランニングみたいなもの星

 

 

 

痩せれば心地よく過ごせるって

分かってはいるけど

 

筋トレやランニングって

最初のうちは辛いし心地よさより

不快があったりするよねもぐもぐ

 

 

 

だけど慣れてくると

筋トレやランニング自体が

心地よくなってきたりする

 

 

 

そして、

 

 

動きやすくなって

心地よさを感じられたり

 

美しくなった体を見て

心地よさを感じたりするハート

 

 

 

 

だからぜひ、今のままの自分から

本来の自分、心地いい自分に戻る前の

”不快”とは逃げずに向き合ってみてウインクラブラブ

 

 

 

えりさんとの『スパルタ女塾』でも

最初は今まで自分がしてきたことと

違うことをやろうとすると

”不快”が出てきたりすることも

あるかもしれない。

 

 

だけど、

 

 

その不快は本来の

美しくて心地いい自分に戻るために

必要なことだからねニコニコラブラブ

 

 

 

不快で止まらぬよう私とえりさんと

仲間達で進んでいける環境もあるので

安心してねキスマーク

 

 

 

心地いい自分になる前の

不快と向き合って本来の自分と

出会いましょうねハート

 

 

 

P.S

 

 

明日1/22(金)21:00より

『スパルタ女塾』を一緒に開催するえりさんと

サロン限定で『女子力アップLesson』

開催するよ口紅

 

 

サロンは入会時期、退会、再入会は

自由なので遊びにきてね♡

 

>>Cheri me salonはこちら

 

 

 

らぶキスマーク

 

 

 

 

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