鶴岡李咲です。

 

 

 

 

「男性から大切にされない」

 

「彼が話を聞いてくれない」

 

 

という現実がよく起きるとします。

 

 

 

 

そうすると、

 

「なんで私のことを

大切にしてくれないの?!」

 

と相手に怒ったり

 

 

「もっと私の話を聞いてよ!」

と相手を責めたりする。

 

 

 

 

 

でも、それだと

現実は変わらないの目

 

 

 

 

なぜなら

 

 

現実はただの

「スクリーン」

でしかないから。

 

 

 

そして、その現実というスクリーンに

 

どんな映像を映すか決めているのは

「あなた」という「映写機」。

 

 

 

 

だから、

 

 

「なんで私のことを

大切にしてくれないの?!」

 

 

と相手に向かって怒るのは

 

 

スクリーンに向かって

「なんでこんな映像を流してるの?!」

と怒っているのと同じ目

 

 

 



どんなにスクリーン(現実)に対して

怒っても、不平不満を言っても

映し出される映像は変わらない。

 

 

 

 

だってスクリーンは映像を

「映し出しているだけ」で

 

 

その映像をスクリーンに

流しているのは


「あなたの中の映写機」

だからね🎥

 

 




 

スクリーンを最新のものに

買い換えたとしても

(今の彼と違う人と付き合うなど)

 

 



また「大切にしてもらえない女性の人生」

というテーマの映像が映し出されるだけもぐもぐ

 

 



 

なんなら、スクリーンを最新にしたことで

より鮮明にそれが映し出される

ようになったりしてびっくり

 

 

 


 

なので、



 

 

もうお分かりかもしれないけど

現実を変えたいなら

 



 

スクリーンに映し出す映像を決めている

あなたという「映写機」に入っている

フィルムを変える必要がありますキラキラ

 

 

 



男性に大切にされないという人は

 

 

 

「可愛くないと愛されない

 〜2019夏〜」

 

 

「30過ぎたら女はつらいよ

〜独身OLよし子の話〜」

 

 

という内容のフィルムを映写機に

入れてしまっているのだニコ

 


 

 

だからスクリーン(現実)には

可愛くないから愛されない女性(主演:私)

が登場したり

 




 

30歳過ぎた女性を見下したり

ジャッジしたりする男性たちが

たくさん登場してきたりする。

 

 



 

そういう「役者たち」を

登場させているのは

フィルムを入れて映像を流している

映写機=あなた


なんだよウインク

 

 

 



 

なので、

 

 

現実を変えたいのであれば

映写機であるあなたに入っている

フィルムの内容を変えよう♡

 

 

 

 

「可愛くないと愛されない

〜2019夏〜」

 

というフィルムから

 

 

「どうやったって溺愛される

〜2021秋〜」

 

に変える♪

 

 

 

「30過ぎたら女はつらいよ

〜独身OLよし子の話〜」

 

というフィルムから

 

 

「30過ぎから魅力爆発!!

〜OLよし子の大逆転劇〜」

 

 

に変えよう照れ

 

 

 

 

 

でね、「フィルム」は言い換えると

「思い込み」なので

 

 

可愛くないと愛されないという

思い込みや

 

年齢が若くないと女はダメだという

思い込みを

 

変えていくことが大事ラブラブ

 

 

 

まとめると

 

 

現実(彼、仕事、お金)=スクリーン

 

映写機=あなた

 

フィルム=あなたの思い込み

 

 

 

現実にどんな映像を映し出すかは

映写機であるあなたと、

 

フィルムであるあなたの思い込み

が決めているよ宝石白

 

 

 

らぶキスマーク