鶴岡りさです。
私、最近、
自分に特別な才能があることに
気付いてしまったのです
それは、
パートナーを家庭的な
男性に育てる才能である
直くんも最近料理をめちゃくちゃ
やってくれるし
(しかも超レベルアップしてる）
家事なども積極的にやってくれる
本当にありがたい
実は、これまでの彼も
料理を全くしない男性が
家に行くたびに手料理を
振舞ってくれる男性に変化したり
家事を進んでやってくれる男性に
変化したりしてきた
これはもしや才能あるかも！！
と思ってね、
私がパートナーにしていることを
まとめてみたら
パートナーを家庭的な男性に
育てるために
３つのポイントが
あることが判明したので
シェアしちゃいます
これ、かなり効果的なので
保存版ですよー
では、GO!!
Step1.一緒にやる
まずこれがめーーーちゃ大事!!
特に、家事などをやりたがらない男性に
「料理作って〜」
「洗濯物たたんで〜」
と言っても
やるわけがないのだ
例えば料理を作るときに
野菜を切るのを手伝ってもらったり
簡単な味付けをしてもらったりしよう♡
もしくは「二人で餃子パーティをしよう♡」
などと言って、餃子の餡作りから
焼くところまで一緒にやったりして
二人で楽しみながら
できる環境を作ってみる
とにかく、最初は彼がちょっとでも
料理や家事に関わるように
一緒にやるというところがポイント♡
Step2.否定しない
一緒にやっていると
野菜の切り方が違うとか
洗濯物のたたみ方が雑だとか
いちいち指摘したくなるのが
女性の性だけど
それをやってしまうと
かなりの確率で彼は
「二度とやらん!」
と思ってしまう
以前、オンラインサロンの
ライブ配信でもね
「料理するって言ってたのに
"僕が作ると高くなるから…"
と言ってやってくれません」
という相談があってね。
（本日２１時サロンライブです♡)
もう私は質問を読んだ瞬間ピンときて
「材料の値段が高いとか
言ったんじゃないかな？」
と言ってみたら
案の定
「それ言っちゃいました…
」
とのことだった
あかーん!!
気持ちはわかる!!!!
でもね、指摘や文句や否定をすると
男性はすぐへこむし拗ねるのだ
お皿洗いとかでも
「泡がまだついてるのに！」とか
「皿の裏まで綺麗に洗わないとダメ！」とか…
ほんと禁句。
Step3.褒める・感謝する
否定の代わりに
褒めること、
感謝することを意識しよう♡
「料理したことないのに美味しく
味付けできるのすごいよ！
センスあると思う♡」
「野菜の切り方上手!!本当に
料理したことないの？？」
「エプロン姿キュンとする〜♡」
「一緒に洗濯物畳んでくれて
ありがとう♡」
「お皿洗いテキパキしてくれて
かっこよかった♡」
「お皿洗い手伝ってくれたから
二人で過ごせる時間が増えて嬉しい♡」
などなど…褒めようと思えば
無限に出てくる
なんなら、
「料理してる時の横顔がかっこいい」
「洗濯物たたんでる時の雰囲気が好き」
とか家事と直接
関係ないことでもいいの
笑
こういう言葉をたくさん
かけてあげることで
「家事している時の俺かっこいい」
「あれ、もしかして俺料理の才能ある？！」
という幸せな
思い込みをしてくれるのだ
そうすると、男性は、かっこいい自分
いいとこ見せられる自分でいたいし
感謝されたいから
どんどん自主的に
家事をするようになり
しかも家事スキルも
どんどん上がっていって
見事、家庭的なパートナーに
育つのです
まとめ
Step1.一緒にやる
Step2.否定しない
Step3.褒める・感謝する
ぜひ、試してみてねん
らぶ
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