鶴岡りさです。
9/22の出版記念セミナーで
こんなことが聞きたいという
ご質問が届きました
ご質問ありがとうございます
「好きな人ができない」というご相談は
結構たくさん頂きます
実際、大人になってからの出会いで
結婚したいと思えるような好きな人って
なかなかできなかったりする
学生時代ってイベントごとで
共同作業をしたり
集団生活で一体感が
あったりするから
そういう状況って好きな人もできやすい。
部活が一緒だったりするとなおさらね
でも大人になってからは
なかなかそういう場所ってないですよね。
職場がそういう場所かもしれないけど
職場はプライベートではないから
気持ちが恋愛モードには
なりにくい場合もある
というわけで、大人になってから
なかなか好きな人ができないという人は
「好き」の定義を広げる
というのがオススメですね
結婚を前提に考えていると
「好き」＝「この人と結婚したいと思える」
という定義になりがちで
こうなると好きな人はなかなかできない
マッチングアプリで会った
初めましての男性や
２回目ましてくらいの男性に
「この人と結婚したい！！」と
思えるかというと、それって
なかなか思えないですよね。
もっともっと「好き」の定義を
広げていきましょう
結婚したいと思える＝超好き
素敵な人だなぁと思う＝大好き
顔かっこいいなぁ＝好き
優しいと思える＝好き
この人面白いと思う＝好き
一緒にいて楽しい＝好き
顔普通だけど、
一緒にいて安心する＝好き
収入低めだけど、
笑顔に癒される＝好き
服ダサめだけど、
情熱があっていいな＝好き
ちょっと頼りないけど、
思いやりが素敵だな＝好き
まぁ、ありかも＝好き
ありといえばあり＝好き
これくらい、好きの定義を
広げちゃっていいのです
完璧に自分の要求を満たしてなくても
一つでも自分の理想と合っていたら
私は「好き」のカテゴリーに
入れちゃいます
ダサい服装なんて、
一緒に買いに行けばなんとかなるし、
普通の顔も好きになってくと
かっこよく見えてきたりするし、
今ちょっと頼りなくても
頼りがいのある男性になるし。
妥協しなさいというわけではなく
「好き」の定義を広げれば
最終的に「結婚したい」と思えるような
男性とめぐり合える可能性も上がるのです
出版記念セミナーではこれに加えて
私がアプリ婚活中に
どんな基準で男性を選んでいたのか
ということもお伝えしたいと思います
そしてこんなメッセージと
ご質問も届きました
嬉しい！！
読書会を開いてくれた
あっきーにも聞いたら、わざわざ長野から
読書会に来てくださったみたいで
私もそうだったから分かるけど
「会いたいと思っている」のと
「実際に会いに行く」のは
全然違うのです。
「痩せようと思っている」のと
「痩せるために走ってる」のは
全然違いますよね
「やろうと思っている」のと
「実際にやっている」のとは
全くベツモノなのです
「会いに行きたいと思う」のは
正直誰でもできる。
でもその会いたい気持ちを
実際に会いに行くという”行動”に
起こせる人が本当に変われる人ですね♡
この方のご質問は
というもので、これはアプリならではなので
ぜひ出版記念セミナーで
お答えしたいと思います
他にも、アプリ婚活について
こんなことが聞きたい
ということがありましたら
どんどん送ってくださいね〜
らぶ
P.S
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