鶴岡りさです。
男性に
もっとこうした方がいいよ、
ああした方がいいよと
必要以上に言ってしまう
いわゆる「おせっかい女子」
決めゼリフは
「あなたのためを
思っているのよ」
１つ言いたい。
あなたのためよというセリフを使う
おせっかい女子の98%は
「あなたのため」って
本音じゃないでしょ！と。
例えば彼に
「もっと貯金のことちゃんと考えなきゃダメよ！
あなたの将来のためにも！」
というおせっかい女子は、本音では
「貯金してくれないと、結婚した時に
生活に困るじゃん。稼げなくなって
お金がなくなるのが私すっごく
不安だからちゃんと貯金してほしい。」
と思っていたり
「お酒もタバコも体によくないから
やめた方がいいよ！
あなたの健康のために！」
というおせっかい女子は、本音では
「あなたがガンとか病気とかになって、
もし先にいなくなっちゃったりしたら
どうするの？私は寂しいし一人じゃ
生きていけないよ。
そしてタバコとか寝起きの口が臭すぎて
無理だからほんとやめて」
とか思ってたりする。
だからね、「あなたのため」とか
きれいごとじゃなくて
本音の部分に気付いて
本音を大事にした方がいいよ〜
アルフレッドティールームのタピオカ
もちもちしててお気に入り♡
意外と自分でも本音に
気付いてなかったりするよね！
きれいごとや一般論を盾にした
「あなたのため」は通じなくても、
”本音”なら
聞いてくれる彼は多い。
ただ、そこは男性だって人間
「私が将来不安だから貯金してよ！」
「あなたの寝起きの口、臭すぎて
無理だからタバコやめてよ」
とかばっかり言われたら、
なんやねんと思うよね
多分、抵抗にあいますね。
だからそこは伝え方よね
私は以前お付き合いした彼が喫煙者で
タバコの臭いが本当に無理だったから
やめてほしいと思った時に
臭いからやめて欲しいという本音は
大切にしつつ
「タバコの臭いでキスに集中できないから
やめてくれたら嬉しいなぁ
」
と伝えたら、喫煙歴１０年の彼が
１ヶ月でタバコをやめてくれましたよ
キスに集中できないっていうのも
本音の一つだしね(❀´ω`❀)
「あなたのため」って使いたくなった時は
本当に「彼のため」なのか
「彼のため」に隠されている
自分の本音は何なのか
ちょっと考えてみてね
本音で素直に行きましょー！！
#素直な女は無条件に可愛い
らぶ
こちらの記事もどうぞみんなからたっくさんの愛とパワーをもらってとても幸せな1日でした！
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