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2月スタート！
『４ヶ月で理想の私と理想の彼を手に入れる♡』
継続グループ講座７期生
残１名！→【満員御礼】
キャンセル待ちフォーム作りました！
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鶴岡りさです。
2017年ラスト、
いろんな物事が
やり残しの無いように
来年飛躍するための土台をつくるように、
カチカチと色んな事が積み重なっていってるよー
！
！それらはもちろん自分で決めているんだけど
不思議と「決める」ように周りから
決めさせたられた感覚も強い。
（例えば友達、クライアントさんからのフレーズだったり、街中の文字だったり、ネットサーフィンにたまたま登場した広告だったり。
「また出た！このワード！ということは行けってことね。はい。」という感じ。伝わるかな？）
何だか運命的な12月を過ごしておりますん♡
この感覚で生きていくって
とても楽しい。♡
その辺りの生き方、選択の仕方について
いつか話せる場をつくりたいなぁって思ったよ♪
（今日は同期ちゃんに私の考え方について修造語りしてた。笑 同期ちゃん、いつも優しく聞いてくれてありがとう♡）
そんな本日は旅行会社時代の
同期ちゃんと久々デート
お目当ては
焼き芋屋さん@豪徳寺
だったのだけど、
まさかの定休日
まぁ、そんな日もあるよね、ってことで
（良い子はちゃんと調べよう）
お蕎麦屋さんに行ったよ。
お蕎麦屋さんの店主さんが
とっても優しいおじいちゃんで。
長居しちゃって申し訳ないなーって思ってたら
お茶を注いでくれて。
「せっかくお茶淹れたからからね、もうちょっとおりなー(^^)」
って言ってくれたの。
あぁ〜、優しさってあったかいなって思ったよ。
焼き芋食べれなかったけど、
おじいちゃんに会えたから
これで良かった♡って思えたよ(*^^*)
優しさはプライスレス。
そしたら近くのコーヒー屋さんに
招き猫さんが
方向オンチ過ぎる私たちは
豪徳寺にたどり着けなかったんだけど。。
招き猫に会えたからいいかな♡
一匹だけど。
豪徳寺だとこんな感じみたい。
また来年にでも行こうと思うよ
さて、そんな帰り道
LINE＠へこんなご質問が届いたよ
Yさん、ご質問ありがとうございます♡
「私の事、良いと言ってくれる人がやっと現れたのに」
「私はまた良い子になろうとしてしまって・・・」
この言葉が、、、、気になる！！！！！
私の事、良いと思ってくれる人がやっと現れた
ということは
基本、私は良くないってことよね？
で、聞いてみたいだけど
私（Yさん）が良いかどうかって誰が決めるの？
彼が決めるの？
それとも友達？
それとも親？
それとも、通りがかりの人？？？？？？？
そもそも、「良い子」ってナニ？？？？？？？
色んな質問を連打したい気持ちを抑えて。。。（抑えられてない？
）
）自分が良いかどうかって彼に決めさせるものじゃないよね。
自分で決めるんだよ。
例え、ダーちゃんがショートヘアが好きだと言っても
私は今の髪型にするし、だって私がその方が気分いいし。
私の気分がいい方がダーちゃんだって嬉しいでしょ？
間違っても自分がやりたくない髪型（似合わない髪型）
に、しないよね。自分を犠牲にしてまで。
さて、こうなってくると
「彼の気持ちに応えることが私の幸せ♡」
と頑なに話す女性がいるが。
じゃぁこうだったらどうだろう？
▼彼
「お前のためにヒゲ剃ったんだよ。
だから、もっと愛してくれるだろ？
もっと、連絡もくれるだろ？
とりあえず、料理も作ってくれるだろ？
さ、愛を表現してごらん♡」
って、言われたらどうだろうか
好きとは言ったけど、
頼んでない。。。。
で、もっとっていう要求、、、何その交換条件。。。
お、重っっ！
てか、コワっ！！！！
こんな男性だと思わなかった。
ってならないかしら？
↑これは、やや極端だけど。
さて、Yさんのしていることは
いい子のふりをした
非言語の要求そして、見返りを求めている可能性がある。
（否定してるんじゃないからね）
そこに人は「重たさ」を感じるの。
彼や誰かが評価してくれなくても
「良い」って認めてくれなくても
自分で「心地よい」を見つけていく勇気、必要だね。
Yさんはどんな人になりたいのだろう。
彼の承認がなくたって
自分が好きな自分でいればいいんだよ。
そのための幸せな努力をするんだよ。
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