おはようございます
恋愛心理カウンセラーりさです


昨日はなだ万でランチしてきました

ランチだとお得だし
騒がしい新宿でも
ゆったりとお食事できるので
おすすめですよん


それでは♡

本日のテーマは

”恋愛プロジェクト”

です




恋愛をひとつの
プロジェクトとして
考える思考です


この恋愛プロジェクトで
大切なことが3つあります



”自分のセールスポイントを把握する”

以前コチラの記事
「恋愛マーケティング」
でも紹介いたしましたが

自分のセールスポイントを
把握しておくことは
とっても大切です





「どうせ自分は魅力ないから・・・」
と諦めてしまう人もいるかもしれませんが

それは仕事に置き換えると

「つまらない商品だから・・・」
といってセールスを
諦めてしまうのと一緒です


売れないものがあったとして
売るのを諦めたら
給料が出なかったり

最悪の場合
職をなくしてしまうかもしれません


売れないなりに
セールスポイントを見つけたり

他に何かオプションをつけたり

売れる商品を作ってもらえるよう
開発担当者に訴えたりしますよね


恋愛も

いまの自分のいいところを
何とか見つけて
売っていくしかありません

良いところがないと思うのであれば
これから作れば大丈夫です


”自分を売り込む”

「出会いがないんだよね。。」

と待っているだけの状況ですと

それはビジネスに置き換えると

広告を出さずに

「うちの商品売れないんだよね」

と嘆いているのと同じです

ビジネスにおいて
待つという行為は
ほとんど職務放棄に等しいのです



恋愛においても
「待つ」という行為は
「恋愛したくない」
という宣言と同じなのですね


どうしても
自ら行動するのが苦手なら
普通に売り込むよりも
何倍もの知性が必要です



 ”ダメならすぐあきらめて
次に行く”


同じ人に片思いし続けることは
ビジネスに置き換えると

購買意欲のない人に
物を売り続けるのと
一緒です

17歳の男の子に
バービー人形を売ると
同じくらい難しいのです

片思いしていると
その期間の長さを

商品の説明期間
としてしまいがちですが

購入しないという態度を決定した
お客さんを説得し続けても

何も得られないですよね

見込みのあるお客さんを
探すのが先決です




恋愛が何か特別な活動
と思い込みすぎていると
目が曇ってしまうのです

もちろん
ダメだった場合
何がダメだったのかをまとめてから

次の販売方法を考え
実行していけば良いのです 




色んな感情に支配されて
動くことが出来ない時


”恋愛プロジェクト”

活動は有効的ですよ



それでは
今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね


恋愛心理カウンセラー
りさでした