中国への遠征のたびに、改めて感じることがあります。
それは、私がクロマチックハーモニカのために作曲したオリジナル曲「つばめ(飞燕)」が、アジアのさまざまな地域へ広がり、多くの皆さんに愛され、育てていただいているということです。
今回も、小さなお子さんからご年配の方まで、本当にたくさんの方が「つばめ」を演奏してくださいました。
それぞれの「つばめ」に個性があり、音色があり、演奏する方の想いが込められています。
国や言葉が違っても、一つの音楽を通して心がつながる瞬間に出会うたび、深い感動と感謝の気持ちでいっぱいになります。
燕は、国境を越えて旅をする渡り鳥。
その姿は、人と人、国と国を結ぶ象徴のようにも感じています。
今年9月には中国・成都で開催される「2026幻歌・意想不到口琴音楽祭」
そして10月には中国・四川省 眉山での演奏も決定いたしました。
これからも「つばめ」を大切に演奏し、一人でも多くの皆さんと音楽の喜びを分かち合いながら、日本と中国、そしてアジアの平和への願いを音色に込めて届けてまいります。
今日は一日、審査を担当し、心地よい疲れに包まれています。
そして明日はコンサート。
皆さまに音楽をお届けできる時間を楽しみに、今日はゆっくり休みたいと思います。
今日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。
また明日のブログでお会いしましょう。
本日も審査がスタートします。
今日最初に担当するのは
クロマチックハーモニカソロ・オープンの部の予選です。
審査は、白燕生、吴维、庄庭皓、许绩兴、Gerhard Müller(HOHNER)、Monica J、南里沙の7名で行います。
多くの演奏者が集まり、それぞれが積み重ねてきた練習の成果をステージで披露しています。
予選で一人に与えられる演奏時間は2分。
限られた時間の中で、自分らしさをどのように表現するのか、演奏者それぞれの工夫や個性が感じられます。
審査員として、一音一音に耳を傾けながら、演奏技術はもちろん、音楽性や表現力も採点しています。
今日はこのあとも夕方まで審査が続きます。
素晴らしい演奏との出会いを楽しみに、一日頑張ります。
審査終了後は、オープニングコンサートが開催されました。
日本からは、和谷泰扶先生がご出演され、ピアノ伴奏は奥様の和谷麻里子先生。
息の合った素晴らしい演奏に、会場は温かな拍手に包まれていました。
そして私は、明後日に開催される「Asia Pacific Concert」さらに夜の「Oriental Night Concert」で演奏させていただきます。
世界各国から集まった皆さんと音楽を通して交流できることを、とても楽しみにしています。
明日は朝8時30分から夕方17時まで、審査を担当します。
長い一日になりますが、一人ひとりの演奏にしっかり耳を傾けたいと思います。
今日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。
また明日のブログでお会いしましょう。







