中国に来て、感じることは


小さな子供たちが、ハーモニカという楽器に真剣に向き合っている姿です。



一音一音を大切に、一生懸命演奏する子供たち。

その姿を見るたびに、
「なぜ日本では、こうした光景が少なくなってしまったのだろう……」
と考えます。

ハーモニカは、小さな楽器です。
でも、人の心を動かす大きな力があります。



日本の子供たちにも、もっとハーモニカに触れてほしい。


日本に帰りクロマチックハーモニカの響をこれからも伝えていきたいと思います。


一回目のコンサートは、こちらで演奏します。




それでは行ってきます!
中国に来て、早くも4日目🇨🇳🎶
毎日が本当にバタバタと過ぎていきます。

今日は夜にコンサートが2つ
まずはリハーサルをしっかりと済ませました。



そして今は、HOHNERのブースにいます。

中国の皆さんにクロマチックハーモニカをご紹介したり、実際に手に取っていただいたり……。
ハーモニカを通して、いろいろな方とお話できるのは、とても嬉しい時間です。

ドイツ・HOHNER社のGerhard Müllerさんともお話しする機会がありました。
話題は、昨年ドイツ・トロシンゲンで開催されたハーモニカ世界大会のこと。




それにしても、今は本当にすごい時代ですね。

中国語、ドイツ語、英語……
いろいろな言葉が飛び交う中でも、
同時通訳機があることで、まるで言葉の壁がなくなったように会話ができます。

音楽も言葉も、国境を越えてつながっていく。

こうして世界の皆さんとハーモニカを通して交流できることを、とても嬉しく思います。

中国への遠征のたびに、改めて感じることがあります。


それは、私がクロマチックハーモニカのために作曲したオリジナル曲「つばめ(飞燕)」が、アジアのさまざまな地域へ広がり、多くの皆さんに愛され、育てていただいているということです。


今回も、小さなお子さんからご年配の方まで、本当にたくさんの方が「つばめ」を演奏してくださいました。

それぞれの「つばめ」に個性があり、音色があり、演奏する方の想いが込められています。



国や言葉が違っても、一つの音楽を通して心がつながる瞬間に出会うたび、深い感動と感謝の気持ちでいっぱいになります。


燕は、国境を越えて旅をする渡り鳥。


その姿は、人と人、国と国を結ぶ象徴のようにも感じています。



今年9月には中国・成都で開催される「2026幻歌・意想不到口琴音楽祭」

そして10月には中国・四川省 眉山での演奏も決定いたしました。


これからも「つばめ」を大切に演奏し、一人でも多くの皆さんと音楽の喜びを分かち合いながら、日本と中国、そしてアジアの平和への願いを音色に込めて届けてまいります。


今日は一日、審査を担当し、心地よい疲れに包まれています。



そして明日はコンサート。

皆さまに音楽をお届けできる時間を楽しみに、今日はゆっくり休みたいと思います。




今日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。

また明日のブログでお会いしましょう。

本日も審査がスタートします。


今日最初に担当するのは

クロマチックハーモニカソロ・オープンの部の予選です。


審査は、白燕生、吴维、庄庭皓、许绩兴、Gerhard Müller(HOHNER)Monica J、南里沙の7名で行います。





多くの演奏者が集まり、それぞれが積み重ねてきた練習の成果をステージで披露しています。


予選で一人に与えられる演奏時間は2分。

限られた時間の中で、自分らしさをどのように表現するのか、演奏者それぞれの工夫や個性が感じられます。


審査員として、一音一音に耳を傾けながら、演奏技術はもちろん、音楽性や表現力も採点しています。


今日はこのあとも夕方まで審査が続きます。


素晴らしい演奏との出会いを楽しみに、一日頑張ります。

審査終了後は、オープニングコンサートが開催されました。



日本からは、和谷泰扶先生がご出演され、ピアノ伴奏は奥様の和谷麻里子先生

息の合った素晴らしい演奏に、会場は温かな拍手に包まれていました。



そして私は、明後日に開催される「Asia Pacific Concert」さらに夜の「Oriental Night Concert」で演奏させていただきます。

世界各国から集まった皆さんと音楽を通して交流できることを、とても楽しみにしています。


明日は朝8時30分から夕方17時まで、審査を担当します。

長い一日になりますが、一人ひとりの演奏にしっかり耳を傾けたいと思います。



今日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。

また明日のブログでお会いしましょう。