タカラヅカの美しさを考えた時に、やはり、
終わりがあるから美しいのかな〜なんて思うことがあります。
宝塚の舞台に立つには、未婚女性でなくてはなりません。
宝塚を退団されてミュージカル、ドラマ等芸能活動をされる方はいらっしゃいますが、すごく一部で、第二の人生を歩まれる方も多いですよね。
ご結婚されたり、バレエの先生をされたり、はたまたお医者さんになられたり...!
タカラジェンヌとして生きる時間は本当に限られています。
専科としてその道を極められる方もいらっしゃいますが、生涯現役を果たされる方は春日野八千代先生のように本当に特例な場合だと思います。
だからこそ、ファンはご贔屓の今しか見られない姿を焼き付けたくて熱狂的に応援し、劇場に足を運びます。
よく、引き際、と言われることがありますが、人気絶頂の時に退団するのって本当にタイミングや縁、様々な奇跡が起きてこそだと思います。
また、トップさんは必ず終わりが来ます。
ファンとして、ご贔屓がトップになって嬉しいけれども複雑な切ない気持ちを抱くのも事実です。
トップになったら退団へのタイムリミットが始まる。そんな感じでしょうか。
だからこそ、一回一回の公演への熱量は増しますし、ご贔屓さまの発言や舞台姿、体調等細かい部分も気になり、繊細になってしまいますよね。
でも後から思えば、ご贔屓を目いっぱい応援できる、そんな時間が幸せなんだと思います!
なんだかセンチメンタルな記事ですが、次は今後の若手の活躍予想やタカラヅカの今後について書きたいなと思います!