さて、今日は、大好きなところに大好きな方に会いに行ってきました♡
待ちに待った、雪組観劇日!
雪組なので、緑色のワンピース着用で臨みました笑
盆がとにかく多用されていた印象!
私結構好きなんですよ、盆の演出。
登場人物がいっぱい一気に見られていいですよね←笑
凱旋門は初演を拝見したことは無かったのですが、亡命者の心の叫びと苦しい境遇、生きることに必死で、でもその中で愛を知り守ろうとする...出演者の心情を思うと涙涙でした。
生きることが辛いときに私はあの人に出会った
という歌詞がありましたが、
政治に対する憤りと絶望の中、愛する者を想う人々の切なく儚いストーリーは重苦しくも、とても引き込まれました。
ラヴィック役のトドさま(轟悠)。
スーツの着こなし、男役の魅せ方、流石でした。
苦悩のシーンなどは秀逸、本当に男の人にしか見えません。
ボリス役のだいもん(望海風斗)。
ほんっとうに素敵でした。
だいもんはドンジュアンみたいな悪い男も似合うけど、ケイレブの時みたいに男の人情みたいなものを体現する役は、普段のだいもんの素晴らしいお人柄もあるからなのか、とっても素敵に見えます。
演技ではなく、無理せず自然体で演じている感じ。
ジョアン役のきぃちゃん(真彩希帆)。
お歌は圧巻、耳心地良かったです。
辛い過去を背負い、一人になることに異常なまでの抵抗を覚えるジョアン。
そして心の中で裕福な生活を夢見続けるジョアン。
だからこそラヴィックが追放された時、アンリに支援を受けることになってしまったのだと思いますが、ジョアンとラヴィックは結局結ばれなかったのかなと。
ジョアンはラヴィックが、というよりもそばにいてくれる人が欲しかった、安心できる人を求めていたのだと思います。
そしてアンリ役の咲ちゃん(彩風咲奈)は本当にクソ男だったのですが、見方を変えれば、ジョアンに届くはずのない愛を知りながら彼女に尽くし続け、その想いのあまり手元が狂って撃ってしまったのかなと。
ジョアンは結局一人になりたくがない為にアンリを利用したに過ぎず、アンリはそんなジョアンに尽くしていればいつか振り向いてくれると思っていたのではないかなと感じました。
撃つつもりはなかった、と繰り返すところも、責任転嫁ではなく、自分のしてしまったことの取り返しのつかなさに怯えて、ジョアンを失うことを恐れているように見えました。
凱旋門、色々な解釈があると思いますが、
美穂圭子さまの温かみ、あーさ(朝美絢)とみちるちゃん(彩みちる)の純愛、ナギ様(彩凪翔)の白衣←と脇を固めるキャラクターが個性的かつしっかり作品に色を添えていてとても見応えがありました。
そして何と言っても魂込めて歌われる、いのち。
迫力がすごかったです。
幕間をはさんで、
Gato Bonito‼︎
とにかく、
こんな望海風斗が見たかった‼︎‼︎
とファンなら誰もが思うだいもんの魅力が詰め込まれてます。
あっつーーーいラテンショー。
客席降りではじっとだいもんに見つめられ、それからの記憶があやしい...笑
アドリブでは、
最近僕の縄張りが侵略されてるんだ。
それは東京ミッドタウン。
皆さんミッドタウン行ったことあります?
僕はまだないんです。
ミッドタウン案内してくれますか?
もちろん素敵なディナーつき♡
みたいな感じで、客席が釣られてました笑
とにかくテンポよく進むショーで、だいもん出ずっぱり、雪組の熱!を感じました。
雪組みはエスメラルダもそうですが、黒塗りショーが似合いますね。
下級生では、ひとこちゃん(永久輝せあ)、縣千が目立ってました。
オーラある!
さて、明日はだいもんのお茶会です♡

