「他の人(同業他社)も検討していて、
どちらを受けるか迷ってるんです…」
とクライアントさまから
打ち明けられることってありますよね。
そんなとき、プロとして
どう対応するのが正解か。
まず、一番やっちゃいけないのは、
その競合他社をディスること‼️
他社の悪いところをディスって
他社を蹴落としてでも
自分のお客さんにしたい、
という気持ちは
わからなくもないんだけど・・・
私から言わせれば、
それをするのは三流だね。
もちろんその業界にいるからこそ
競合他社との違いを明確に
わかっているだろうし、
それを踏まえたうえで
競合他社にはないけど
自社にはあるサービスや良さ
を伝えることはアリだと思う。
ただ、
単に他社をディスって
自分のお客さんにしよう
とする行為は
自分の価値を下げる行為
なので絶対しない方がいい。
じゃあ、
「他も検討してるので迷ってるんです…」
という人が現れた場合、
どう対応することがプロとして正解か。
私なら、
「どっちも受けた方が
いいですよ!」と言います。
お客様にとって
どちらも大切だと思うことなら、
確かに金銭的には一時的に
負荷がかかるかもしれないけど、
金銭面より何より、
一番大事なのは時間なので。
お金は後からいくらでも
回収できるけど、
過ぎた時間は二度と
戻ってこないんですよ。
だから、
1つを受けてからまた次、、、
と時間をロスしていくよりも、
一度に同時に学んだ方が
相乗効果で学びも深まるし、
そのクライアントさまの
成長も早くなると思う。
だから、
「どっちも受けた方が
いいですよ!」
とオススメします。
ただし。
「どっちも受けた方がいいですよ!」
と言えるのは、
他ジャンルの場合のみ。
何かを学ぶとき、
1ジャンル1パーソン
が大事って知ってる??
1つのジャンルにあたり
つけていい師匠やメンターは
1人までなの。
例えば、
ブログコンサルの師匠はAさん、
コーチングの師匠はBさん、
起業コンサルの師匠はCさん、
などというように
畑違いなら
同時並行しても
全然問題ないなんだけど、
起業コンサルのCさんと
起業コンサルのDさん、
みたいに同ジャンルの師匠を
同時並行するのは
絶対に避けた方がいい。
なぜなら、
起業コンサルのCさんは
こう言ってるけど、
起業コンサルのDさんは
別のことを言ってる…、
ってなると、
クライアントさん自身が
混乱してどう行動していいか
わからなくなり、結果として
いい結果には導き出せないから。
だから、私自身も
他の起業コンサルを既に
受けられている人がきたら、
そのクライアントさまのためにも
コンサルをお受けすることは
お断りするようにしています。
(あくまで単発ではなく継続コンサルの話しね)
私の知人の
優秀なコンサルたちも、
皆同じことを言いますし、
そうしています。
だから、結果を出したければ
1ジャンル1パーソン。
それぞれのジャンルで同時期に
つけていい師匠やメンターは1人まで。
それをしないことには
いい結果は導き出せないよ〜!
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