*過去のキロクです


今回も仕事中に検診です

この日を楽しみにして、前日から準備をしていたにもかかわらず、診察券も受診票も忘れてしまいました。。。(母子手帳ケースに一度しまったのに、また出して母子手帳を眺めたりしたもんだから・・・)

受診票がないと、完全に自費になってしまうそうですが、職員の強み、算定さんに頼み込んでもらって、翌日朝イチで持ってくれば・・・とOKをもらいました♪


まずは、前回の採血結果から・・・

貧血もなく、感染症もなく、異常なしとのこと


内診では、子宮頚管長の測定とオリモノの検査(だったかな?)


経腹エコーでHAPPYの無事を確認

大きさも週数相当とのこと

今日の画像では手の5本の指が見れました

よく手を動かしてましたよ

性別はまだわからず

心配していた胎盤の位置は、画像で見てもずいぶん上がっているのがわかりました

もう、子宮口にかかっていません! わーい!!

さっそく、マタニティヨガとか始めていいか聞いてみたのですが、先生、予想外に渋い顔・・・

「診察室で話そうか」と・・・


診察室にて

「胎盤の位置はいいんだけど、子宮頚管長がちょっとねぇ、短いんだよ

3㎝以上あるといいんだけど、2.85cm

・・・だから、運動はお勧めできないなぁ」

とのこと

お腹のハリが落ち着けば、長くなることは十分あるらしいけど、仕事がヒマにならない限り無理な話よね・・・

じゃぁヨガはおあずけかぁ

軽いストレッチくらいで我慢ね



ここまで書いて気になったので、ちょっと調べてみたところ、これってけっこうシビアの状況じゃない?!

うちの先生、慎重派だと思っていたけど、患者さんには心配させないよう、あんまり厳しいこと言わない主義だったのかしら??


さらっと調べたところ

「子宮頸管の長さが3センチよりも短い場合は早産の危険が高くなります。場合によっては入院、手術を行うことになります。子宮頸管が短い場合、腹部の張りを絶対に避けなければなりません。お腹の張り止めが最優先です。」

「子宮頸管の長さは超音波で測るのですが、標準的な長さは3.8センチから4センチ程度です。2センチ以下になると早産が予想され、入院治療に入ることになり、子宮頸管縫縮手術が行われます。

だそうですよ!


yahoo知恵袋など見てたら、恐ろしい情報が続々出てきて眩暈しそうです・・・


いろんな方がいるから、一概にすべて自分に当てはまることはないとは思うし、鵜呑みにはしないようにと思いますが

―でもやっぱり、なるべく安静ってことですよね

先生、安静とは言わなかったけど


低値胎盤で早期管理入院→帝王切開の心配から

子宮頚管無力症→切迫早産の心配になってしまいました。あぁ。。



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