今朝の体温36.19℃という、嘘みたいな数字
うちのネコにごはんあげた後(いつも4時ごろには起こされる)、二度寝して計り直したら、なんとか36.51℃(ほんとはダメよね)
やっぱり、今日は採血でひっかかるんじゃないかなぁと
すでに心の準備をしながら向かいました
8:45受付 60番台
採血して3F待機
10:00前に4Fに呼ばれたのにそこからがなかなか呼ばれない
やっと院長診察が始まって、同じ60番台の方が呼ばれ、そろそろかと思ったら次は1番!採卵の人たち?!
あー、とばされたー、今日はやっぱりダメなんだーと思ってたら、出てきた60番台の方が手にしてたのは、憧れのピンクレターそうか、陽性判定後の人たちだったのね!
かすかな希望を持って待っていると、11:00少し前にやっと呼ばれました
「は~い、○○さんね~、今日移植」
やったー!!今日、できるのね
「このままだと黄体ホルモンが下がってくると出とるので、薬を飲んでもらいます」
とのこと
占い?みたいな言い方・笑
診察後、処置室で看護師さんからの説明
移植後の注意点が書かれた紙と、薬の用紙を渡される
デュファストン6錠3×7日分
1回2錠飲むわけですが、その時間がね~
7時、15時、23時(←起きてらんない)
全体を1時間前倒しで飲んでもいいか、しつこく食い下がりましたが、最終的には「よく考えて自己責任で。看護師さんでしょ?」と、言われてしまいました
そうでした
血中濃度保てればいい気もしますが、何かあった時に後悔しそうなので、真面目に飲むことにします
12時戻ってくるよう言われて外出
なんだか胸がいっぱいで、下のカフェで軽めのランチ
12時に戻って3F待機
すぐ呼ばれるのかと思ってたら、けっこう待ちました
さすがに腰が痛い(>_<)
13:15ようやく5Fの表示
エレベーター待ちのとき、同じく移植の方に声をかけてもらいました
おかげで少しリラックス
5番ベッドに通され、あんまりゆっくりする暇もなく呼ばれました
2番目だったようです
今日の移植担当は宮内先生(多分)
台に上がったあと、左のモニターを見るとそこには無事融解された胚盤胞が(ちょっといびつですが)!
吸いとられて行くのを見たら、今度は右のモニター
子宮の場所など看護師さんが説明してくれてたのですが、写り方がイマイチだったのか、例の"キラッ"はわからず(ー ー;)
あっと言う間に終わりました
正味5分かな
安静時間もないので、5Fにいたのは20分くらい?
3Fで培養士さんのお話を待っている間、今日の採血結果を確認
P4は19.8でクリアだったのですが(コレは処置室でチラ見して確認済み)、LHがなんと5.8!移植条件の6を切ってたΣ(゚д゚lll)
大丈夫だったの??
その下に、"低LHは黄体補充の対象"と書かれてて、こっちにひっかかってデュファストンみたいです
ま、院長が大丈夫と言うなら、いいんでしょう!
ほんと、危ないところでした
培養士さんのお話
今回移植した胚盤胞の成長記録と移植時の動画の説明(DVD-Rにしてもらえるのですが、その確認とのこと)
胚盤胞はグレード3でしたが、自力でハッチングした生命力のある卵だったのと、中に赤ちゃんになる黒い部分がしっかりあるので(これが重要!と言ってました)、妊娠する可能性は高いと仰ってもらえました
140-142-2-24*23-3(19)
凍結まで時間かかってないか聞いたのですが、問題ないそうです
最近は5日目で凍結はほとんどなく、6日目の午前中なので、一般的とのこと
あと、ハッチング済みの胚盤胞の融解は難しいものなのか聞いたら、失敗する確率は5%とのこと
透明帯がある状態の場合3%なので、多少上がるくらいみたいです
無事融解してもらえたので、お礼を言いました
会計待ちの間、先ほど声かけてくれた方と少しお話
リアルに話ができるって嬉しいですね
会計が終わり、15時のデュファストンを内服を見届けてもらったあと、一緒に帰路につきました
50日後、一緒に卒業できますように
iPhoneからの投稿
うちのネコにごはんあげた後(いつも4時ごろには起こされる)、二度寝して計り直したら、なんとか36.51℃(ほんとはダメよね)
やっぱり、今日は採血でひっかかるんじゃないかなぁと
すでに心の準備をしながら向かいました
8:45受付 60番台
採血して3F待機
10:00前に4Fに呼ばれたのにそこからがなかなか呼ばれない
やっと院長診察が始まって、同じ60番台の方が呼ばれ、そろそろかと思ったら次は1番!採卵の人たち?!
あー、とばされたー、今日はやっぱりダメなんだーと思ってたら、出てきた60番台の方が手にしてたのは、憧れのピンクレターそうか、陽性判定後の人たちだったのね!
かすかな希望を持って待っていると、11:00少し前にやっと呼ばれました
「は~い、○○さんね~、今日移植」
やったー!!今日、できるのね
「このままだと黄体ホルモンが下がってくると出とるので、薬を飲んでもらいます」
とのこと
占い?みたいな言い方・笑
診察後、処置室で看護師さんからの説明
移植後の注意点が書かれた紙と、薬の用紙を渡される
デュファストン6錠3×7日分
1回2錠飲むわけですが、その時間がね~
7時、15時、23時(←起きてらんない)
全体を1時間前倒しで飲んでもいいか、しつこく食い下がりましたが、最終的には「よく考えて自己責任で。看護師さんでしょ?」と、言われてしまいました
そうでした
血中濃度保てればいい気もしますが、何かあった時に後悔しそうなので、真面目に飲むことにします
12時戻ってくるよう言われて外出
なんだか胸がいっぱいで、下のカフェで軽めのランチ
12時に戻って3F待機
すぐ呼ばれるのかと思ってたら、けっこう待ちました
さすがに腰が痛い(>_<)
13:15ようやく5Fの表示
エレベーター待ちのとき、同じく移植の方に声をかけてもらいました
おかげで少しリラックス
5番ベッドに通され、あんまりゆっくりする暇もなく呼ばれました
2番目だったようです
今日の移植担当は宮内先生(多分)
台に上がったあと、左のモニターを見るとそこには無事融解された胚盤胞が(ちょっといびつですが)!
吸いとられて行くのを見たら、今度は右のモニター
子宮の場所など看護師さんが説明してくれてたのですが、写り方がイマイチだったのか、例の"キラッ"はわからず(ー ー;)
あっと言う間に終わりました
正味5分かな
安静時間もないので、5Fにいたのは20分くらい?
3Fで培養士さんのお話を待っている間、今日の採血結果を確認
P4は19.8でクリアだったのですが(コレは処置室でチラ見して確認済み)、LHがなんと5.8!移植条件の6を切ってたΣ(゚д゚lll)
大丈夫だったの??
その下に、"低LHは黄体補充の対象"と書かれてて、こっちにひっかかってデュファストンみたいです
ま、院長が大丈夫と言うなら、いいんでしょう!
ほんと、危ないところでした
培養士さんのお話
今回移植した胚盤胞の成長記録と移植時の動画の説明(DVD-Rにしてもらえるのですが、その確認とのこと)
胚盤胞はグレード3でしたが、自力でハッチングした生命力のある卵だったのと、中に赤ちゃんになる黒い部分がしっかりあるので(これが重要!と言ってました)、妊娠する可能性は高いと仰ってもらえました
140-142-2-24*23-3(19)
凍結まで時間かかってないか聞いたのですが、問題ないそうです
最近は5日目で凍結はほとんどなく、6日目の午前中なので、一般的とのこと
あと、ハッチング済みの胚盤胞の融解は難しいものなのか聞いたら、失敗する確率は5%とのこと
透明帯がある状態の場合3%なので、多少上がるくらいみたいです
無事融解してもらえたので、お礼を言いました
会計待ちの間、先ほど声かけてくれた方と少しお話
リアルに話ができるって嬉しいですね
会計が終わり、15時のデュファストンを内服を見届けてもらったあと、一緒に帰路につきました
50日後、一緒に卒業できますように
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