起き上がれないほどの痛みに襲われて、プレドニンを打ってから4日後。

主治医(助教)の診察の話です。前回(D大学病院初診3日後に体調悪化)の医師(講師)とは違う先生です。

 

痛みが全く引かないので、

仕事で付き添えないという夫の代わりにりすりす母に来てもらい一緒に病院に向かいました。

 

診察では前回の強烈な痛みを訴えた時の血液検査の結果が出ていました。

 

成績良好。なぜ?と思うくらい好成績。

あんなに痛みを訴えていたのにCRPまで正常値。

なぜ、ここまで検査結果が症状と正比例しないのか

 

CRPが正常値になってしまっていたこともあり、医師はこのようにおっしゃいました。

「過去に潰瘍性大腸炎もやっているしリウマチの気が無い訳でもないですが、CRPが上がらないのでうちで出来ることはありません。痛いなら精神科に行ってください。精神科で治療してから、膠原病科はそれからです。」と。

 

・・・・。

 

実は、明らかに膠原病予備軍なのに膠原病科で精神科に回す診察は多々あるようです。

 

この診察は2017月です。

膠原病科にかかるようになって約ヶ月。ドクターショッピング中でもあり、その間色々ネットで調べていました。膠原病予備軍なのに精神科を勧められたという怒りを綴ったブログをつほど見ていました。

 

精神科を勧められたというつのブログそれぞれ違う人で違う病院にかかっていました。

共に具体的に病院名等を記載していました。

 

医療を分かっているとは全く申し上げられない患者の立場でお話しすると、この尋常ではない痛みの中で精神科を勧められるのは納得できるものではなく憤りを感じます。このようにネットに書く気持ちもよく分かります。

 

この経験談を何と書けば適切に伝わるのかと、ブログを始めたときから悩んでいました。

 

医療を仕事にしていない患者の意見であります事をご理解の上以下拝読願います

 

りすりすは、この件から年半経過した今の意見としてこう書きます。

病院名は明かしません。医師の名前も明かしません。

それを伝えてしまうと、ここの病院をやめとけばいいか!?という気持ちになってしまうからです。

膠原病予備軍として膠原病科にかかったときに、膠原病科で精神科を勧められてしまうことはどこの病院でも起こり得ることで「明日は我が身」ではないかと思います。

 

まず、簡単に診断されない病気であること、簡単に薬を出してもらえない病気であることを患者が認識して受診する必要がありました。1か月で理解することは難しいとも思いますが、そこが完全に欠けていました。

 

「(免疫の病気の)お薬はものすごく強い薬なので、簡単に出せない」

全ての病院で説明を受けました。

実は、「強い薬」という言葉だけだとなかなか患者は納得できません。

「強い薬」と言われてしまうと、「強力に効く薬」という解釈も十分あり得るため、なぜ出せないのか?となるのです。

 

膠原病科医が言う「強い薬」とはそういうことではなく、

免疫を抑制するだけではなく、健康な正常細胞にもダメージを与えてしまう薬(メリットとデメリットが共存する薬)であることを指していたのではないかと思います。

 

ここはD大学病院膠原病科。

先に書いてしまいますが、次に向かったE大学病院膠原病科での会話の中で分かったことを患者の観点で書かせて頂きます。

 

 

【薬を処方する時はどんな時か】

今の状態が、

「薬を飲まずに免疫が体を侵している状態」と「薬を飲むことで活発な免疫の活動を抑制すると同時に、健康な正常細胞にもダメージも加えられそれが新たな病気の引き金になる状態」どちらもリスクがあるこの2つのうち、どちらのリスクが高いか低いかを天秤にかけ、リスクが低い方を医師は選択する。

後者が、リスクが低いと判断されれば薬の処方となるのでしょう。

 

そして、

もし前者が、リスクが低いと判断すれば、そちらを選択することになります。

その場合は、「薬が出せません。我慢してください。我慢できない痛みなら痛みに耐えられる精神状態を保持するために向精神薬を処方して疼痛を抑制できる医療があるので精神科へ行ってください」という話だったのでしょう。

これが正しいか分かりませんが、この説明が無かったり、理由を知らない患者だと

前々回の記事破壊力抜群「この人精神病だから」に記載した内容のようなパワハラを回りから避けるために患者は徹底的に抵抗することになってしまいます。

 

小林麻央さんのように「私、病気と闘います。絶対元気になります!」という病気と闘う強い意志も示さなければいけなかったのだと思います。

ただ、これだけの痛みの中でここまで冷静に考えを進めることは大変困難なことですが、患者としての覚悟や勉強が足りていませんでした。

 

異常を感じ受診したからといって、症状と結果が合致してすぐに診断されることは珍しいと思います。

病気にならないことが一番良いですが、膠原病科にかかり「診断に至った」ということも幸せと考えることも出来るのかもしれません。

 

どこかで読んだか聞いたかですが、初診の頃はリウマチかと思っていたが半年経ってシェーグレン症候群だった等、時間が経過して分かっていくことも多い病気。病院や医師を変えているのであれば、後の医師の方が有利で診断に至りやすい。という内容にも納得します。

 

診断までに時間が必要な病気であると考えれば、簡単に医者を変えてはいけませんでした

 

今受けている医療に不満は全くありませんが、この時のことを改めて考えるとC大学病院で「回帰性リウマチ」と言って頂けていたことは実は幸せだったにも関わらず、大学病院を裏切りD大学病院に来てしまったのです。

 

これが、

記事リウマチ患者として、全てはこの瞬間に道を間違えました

だったのです。

 

個人の意見、大変失礼いたしました。

 

続く 

 

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