前者後者×教育 オフ会に参加してきましたー!
んとね
子供達に教育するプロの皆さんと
前者後者論をミックスさせるって
すごくやってみたかったんだけれど、
いろいろと合点が行くことが多くて
大収穫です\(^o^)/
後者の話をしてるときは
思わず自分のことや、周りの困ってる後者さんたちに置き換えてみたり。
そうするといろんなことがわかって、
「つぎ、子供達にこんな風に話してみよう」とか
思ったりする。
後者さんへの指導のキーワードは
★型を叩き込む(1+2=3、21×5=105、みたいのをひたすらやることで、なんとなく出てくるように覚える)
★パターン化させる
★成功体験を積み重ねる
★初動を助けてあげる ←ここ大事
★叱るときは感情も伝える
★突っ走ってるときは「壁」を作る(意思で止める)
そして、意識しないといけないのは
★残身(残心)
後ろに心を残す。
美しく動くことをすると、
周りとの過ごし方が変わる。
わたしも意識しなくては。
逆に前者さんは、
後者の上記教育ばかりを中心にやると、
苦痛に感じることがあるそうで。
参加者さんが実践されたことで、
後者さんとペアにして指導をさせる
ことをしたそうなんだけれど、
これはとても有効だなーと思った。
あと面白いなーって思ったのは
前者さんは
真似することに罪悪感を覚えるらしい。
怠けてる気がするって。笑
なるほどねえ。。。
これきっと
子供達への指導だけではなく、
対人関係の中でつかえることだよね。
面白いなあー。
きっともっと詳しい内容は、
向江さんやともぴがシェアしてくれるので
楽しみにしてみる(よろしくお願いしまーす!)
第2回も楽しみにしてー!
それまで、いろいろ仕事で試してみよーと思いまーす\(^o^)/
みなさん、ありがとうございました