もう何時なのか分からない。
眠れたのか、眠れてないのかも分からない。
旦那さんが搬送先の病院から戻って来た。
「ダメだった…助からなかった。」
もう、何がなんだか分からなかった。
泣くことしかできなかった。
泣いて泣いて泣いた。
いつ泣き止んだのかも分からない。
どのくらいの時間がたったのかも分からない。
自分を責めることしかできなかった。
無事に元気に産んであげれなくてごめんなさい。
どうして、どうして…どうして。
搬送先の病院から長男が私の病院に冷たくなって戻って来た。
病院側の配慮で一晩、家族で過ごして下さいってことで、旦那さんと3人で過ごしました。
身体の隅々まで見ました。
写真を撮ったりしました。
次の日は、私と長男2人で夜を過ごしました。
夜中に見回りの助産師さんが
「おっぱい出るかな?」と言い、私のおっぱいを少し絞って、長男の口につけてくれました。
ぐわーとまた涙が溢れて来た。
もう、どれくらいの涙を流したんだろう。
ごめんね。本当にごめんね。
元気に産んであげれなくて、本当にごめんね。
こんな母でごめんなさい。