2010年12月に40週3日、陣痛中の常位胎盤早期剥離になったんじゃないかと言うことで、泣き声の聞けない出産をしました。


40週2日の夜中にお腹が痛いなって一度起きる。
陣痛だと思って、時間をはかるけど、そんな感覚も短くないような?
考えてるうちに、また眠りにつく。

朝起きて、やっぱりお腹が陣痛のような張り?痛みが続いてる。

お昼くらいには感覚も短くなってる気がして病院に連絡。

病院に来て下さいってことで

病院到着。

なかなか子宮口が開かずに陣痛との戦いでした。

陣痛がこんなに痛いものなのか、意識が飛ぶようなくらい痛かった。
今思えば、常位胎盤早期剥離での痛さだったのかもしれない。
初めての出産だったのでこれが陣痛の痛さだと思っていた。

次男を出産して思った。
長男出産の時はスゴく痛かった気がするんだ。

夜中の2時過ぎに子宮口が開いたので、分娩台へ。もう目の前はモザイクがかかってるくらいの意識でした。

助産師さんが、いきみたい時にいきんで…
との言葉は聞こえた。


そして2:40に泣き声のあげない長男を出産。

先生達がぞくぞくと集まって、応急処置してた。

ここでは、どうにもできないとの説明で、大きい病院へ搬送された。
旦那さんと救急車で搬送。

私も出血多量で、意識確認され、朝方まで分娩台の上で安静だった。

私の分娩台の横を長男が通っていった。

まだ、どこかで障害が残っても、生きてくれるって信じて、願っていた。

6年たった今でも、その通り過ぎていった横顔を覚えている。
小さくて、小さくて、可愛くて、可愛くて…

どうか、どうか、助かって。

お願いします。