瑞「ハヤちゃーん!…あれ?るきるきもういたの?」
琉「おう、瑞樹!」
あの後無事に俺の部屋にたどり着き、琉希は一度帰り酒を持って戻ってきた。
俺が料理をしている間、皿は何処だー?とかいって手伝ってくれた。
まぁ、ホストで酒飲むっていう悪印象はあるが人物的には悪い奴ではない。
たまに鬱陶しいが。
瑞「わー、ハヤちゃんちって質素だねー
モノクロでかっこいいけど」
琉「だろ?!俺だったらもっと必要なものとかあるのにねー
しかもこいつエロ本一冊も持ってないんだぜ?!おかしくない!?」
瑞「…るきるき、もうお酒はいってるね;;」
颯「…騒ぐんなら帰れよ;;」
台所での料理を終え、リビングへ出てきた。
ん、なかなかの出来…
瑞「あ、ハヤちゃん(^ ^)美味しそうだね。」
瑞樹はお酒をのみながら食事をとっている。
琉「そういえばアルティスはー?」
瑞「今日は撮影で行けないって。かむちゃんもちょっと忙しいってさ。」
琉「ふーん…」
琉希は微妙に眠そうだ。
まぁ、途中から酒を呑み始めたから仕方ないっちゃあ仕方ない。
瑞「じゃあ、飲もっか♪」
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しばらくして、といっても30分くらいだけど、琉希は俺のソファーで寝てしまった。
元々そんなに飲めないらしい。
颯「(じゃあなんで飲んだんだ、こいつ…)」
俺?呑んでない。
流石に未成年だし、これから大学はいるし。
瑞「るきるき寝ちゃったねー」
それよりこいつ…瑞樹はさっきからすごい呑んでるが大丈夫なのか。
まだまともっぽいが…
瑞「今気づいたけど、ハヤちゃんいい腰してるねー」
颯「…腰?;;」
瑞「うん、るきるきもだけどハヤちゃんも結構いいからさー♪」(スリスリ)
颯「ばっ、何してるんだ、離せ…!」
いきなり瑞樹は俺の腰に頬を摺り寄せてきた…!
…瑞樹も酔っ払ったか、まったく
瑞「ふへへー♪」
颯「分かったから、酔っ払いは大人しくしてろ」
元々細い体をしているから引き剥がすのは容易い。
颯「まったく、なんなんだよおま…!」
瑞「すー…すー…」
まったく、寝てる…
寝てしまった酔っ払いをソファーに寝かせ、毛布を掛けといた。
颯「…はぁ」
明日からどうしようなぁ…