おかげさまでブログを始めて一年半が経過し、UPした記事もそこそこの数になりました。
そして私のブログの中で何故か人気なのがゴナンおじさんです。
ゴナンおじさんって誰⁇
という方はしつこいようですがどうか先にこちらの記事を読んでみて下さい↓↓↓
今日はベールに包まれたゴナンおじさんの謎を、ちょっとだけ紐解きたいと思います。ちょっとだけ、ね(笑)
まず、ゴナンおじさんの風貌です。
おじさんの風貌がマサイ族の長老っぽいという話はすでにしたと思うのですが・・・
ゴナンおじさん、身長185cmくらいありますΣ(・ω・ノ)ノ!
うちの父方の家系はみな長身で巨人の一族と呼ばれており、親戚の男子の中学〜高校時代のあだ名はほぼほぼ間違いなく「ダルシム」です。(ちなみに、うちの父も183cmあります)
ゴナンおじさんは御年79歳でだいぶ腰が曲がってしまいましたが、うちの父よりも背が高かったので、たぶん185cm以上あると思います。
私の身長は160cmですが、父方の親戚の中では圧倒的に背が低く、親戚が集まると「小さい!小さい!!」と連呼されます(笑)
あと、他にもうちの一族、異常に手が長く(ダルシムですから)、ゴナンおじさんはそれに加え何故か顔も異常に長く、まさにマサイ族の長老なんですが、その風貌を敢えて日本人で表現するとすると・・・
ジャイアント馬場さんでしょうねぇ・・・
それとゴナンおじさん、ずっと独り身で家族はいないので、割とフラフラしていました(笑)
島にいる時は漁師をしているのですが、実は島にいるのは半分くらいで、後の半分は旅をして暮らしています(もうかなり年を取ったので、今はずっと島にいます)。
ふらっと居なくなったな〜と思ったら行方不明になって、数年するとまたふらっと帰ってくるという。
これは正に、昭和を代表する偉大な映画の主役フーテンの寅さんです。
ですが、寅さんと決定的に違うところがありまして。
寅さんの旅は日本国内ですが、ゴナンおじさんの旅するところは主に・・・
東南アジアなんです∑(゚Д゚)
主にフィリピンやインドネシアで配線工として働いていたようです。
前回写真を載せたこのバッグ
これも、おそらく東南アジアで作り方を教わってきたんじゃないかと思います(父談)。
誰に雇われてどのように働いていたかは聞いてもあまり教えてくれないので誰も知らないのです。なので、私は小さい頃はゴナンおじさんはスパイなんだと思っていました。
でもきっと違いますね。スパイだとしたら目立ちすぎですからね・・・(笑)
えっと、情報が錯綜しているので一度まとめますね。
マサイの長老+ジャイアント馬場+寅さん+ゴルゴ13=ゴナンおじさん
だと思っていただけでば、ほぼほぼ間違いないです(`∀´)
え?ますますわからなくなったって?
そりゃそうでしょう。親戚の私たちですら、未だにゴナンおじさんの全容をつかめていませんから・・・
頭が混乱してきたあなたに、癒しのJK画像をドゾー!
目ヤニは見逃してください。なんてったって16歳のJKですから・・・
お腹のチャックの中には小さいおっさんじゃなく女子力満点のJKが入っています。ブレザーじゃなくてセーラー服です。